「小説」の記事一覧
小説【感想】『赤と青とエスキース』を読んでみな?どうせ幸せになるぞあなたはご存知ですか?驚きって感動になるんです。 そんな状態にさせられたのが、今回紹介する『赤と青とエスキース』です。 2021年本屋大賞2位『お探し物は図書室…
小説【3年間愛用】オーディオブックのおすすめ小説14選&サービスを紹介オーディオブックで小説も聴けるの? おすすめの小説は何がある? このような疑問を感じていないでしょうか。 オーディオブックは自己啓発本が多いですが、小説も聴けま…
小説瞬間移動が最高にかっこいい。伊坂幸太郎「フーガはユーガ」のあらすじと感想瞬間移動という設定をこんなに面白く出来るのは彼ぐらいのものでしょう。 2019年の本屋大賞にノミネートされている伊坂幸太郎の「フーガはユーガ」を読みました。 フ…
小説子ども×森見節は最強だから。森見登美彦「ペンギン・ハイウェイ」のあらすじと感想子どものころに思い描く不思議な世界。 そんな空想を小説で形にしたのが森見登美彦の「ペンギン・ハイウェイ」です。 ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)created…
小説【感想】小坂流加「余命10年」は最もリアルに”死”を描いた一作【死は寂しい】「これを読んだら他の「病気×恋愛」の小説は、薄っぺらく感じてしまうな...」 そう思わされたのは、30万部のベストセラーになっている小坂流加さんの小説「余命10…
小説音と呼吸が聴こえる小説。恩田陸「蜜蜂と遠雷」のあらすじと感想こんにちは、リュウです。 2017年に本屋大賞と直木賞をW受賞した「蜜蜂と遠雷」を読みました。 今年の秋に映画化も予定されている人気作です。 蜜蜂と遠雷crea…
小説【感想】かしこまった語り口のバカバカしい物語がたまらない。森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』妙にかしこまった文章と、奇想天外でバカバカしい物語がたまらない・・・! 人気作家・森見登美彦の代表作といえばこの作品でしょう。 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)…
小説【あらすじ・感想】なんて物語を書くんだろう。住野よる「よるのばけもの」こんにちは、リュウです。 住野よるさんの3作目にあたる『よるのばけもの』を読みました。 よるのばけものposted with ヨメレバ住野 よる 双葉社 201…
- 小説池井戸潤『下町ロケット ヤタガラス』のあらすじと感想。下町の心意気に胸が震える物語だった
こんにちは、読書好きブロガーのリュウです。 今ドラマが放送されている『下町ロケット2』の原作である『下町ロケット ヤタガラス』を読みました。 今回のドラマは『ゴ…
小説【感想】『夢をかなえるゾウ3』に学ぶ!絶対に夢を実現させる法則とはシリーズ累計280万部を超えるベストセラーとなっている水野敬也さんの『夢をかなえるゾウ』 ぼくはこの作品を過去2作とも読んでいてかなり好きな本です。 今回シリー…
小説池井戸潤『下町ロケット ゴースト』のあらすじと感想。地味な話がどうしてこんなに面白いのか?こんにちは、本好きブロガーのリュウです。 今回は3年ぶりに続編が発表された『下町ロケット ゴースト』を紹介します。 新しく放送が始まったドラマの原作となる作品で…
小説川口俊和『この嘘がばれないうちに』あらすじと感想。幸せを願う気持ちがもたらす小さな奇跡の物語こんにちは、読書好きブロガーのリュウです。 今回は最近映画にもなっている人気作を紹介します。 この嘘がばれないうちにposted with ヨメレバ川口俊和 サ…
小説佐藤正午「月の満ち欠け」のあらすじと感想。『前前前世』がよく似合う大人の純愛物語こんにちは、リュウです。 2017年上期に直木賞を受賞した佐藤正午さんの「月の満ち欠け」を読みました。 このタイトルはどういうことなんだと不思議でしたが、読んで…
- 小説奥田英郎「空中ブランコ」のあらすじと感想。 あなたはこのキャラを吐き出すか飲み込むか?
こんにちは、リュウです。 今回は異色の医療小説を紹介します。 人気作家・奥田英朗の直木賞受賞作「空中ブランコ」です。 空中ブランコ (文春文庫)posted w…
小説【感想】自分を善人だと思っている人に「教団X」の面白さは分からないこんにちは、リュウです。 とにかく面白い小説を読みたい気持ちが高まってきたので、今回かなりの超大作に手を出してみました。 それがかつてアメトークの「読書芸人」で…
- 小説歴史小説がこんなに面白いなんて!和田竜「のぼうの城」のあらすじと感想
これが和田竜・・・!歴史小説がこんなにおもしろいなんて!! ぼくをこんなにも興奮させたのは和田竜(わだりょう)のデビュー作である「のぼうの城」 デビュー作であり…
小説本屋大賞「かがみの孤城」のあらすじと感想。辻村深月のすべてがここにある読み終えるのが惜しいと思った小説は久しぶりです。 2018年の本屋大賞受賞作「かがみの孤城」を読みました。 かがみの孤城posted with ヨメレバ辻村 深…
小説【感想】百田尚樹「海賊とよばれた男」には人生の本質があるこんにちは、読書好きブロガーのリュウです。 2013年の本屋大賞受賞作である百田尚樹さんの「海賊とよばれた男」を読みました。 海賊とよばれた男(上) (講談社文…
小説住野よる「青くて痛くて脆い」のあらすじと感想。感情のぶつかり合いの果てにあるものは?住野よるさんの小説「青くて痛くて脆い」 ぼくは「君の膵臓をたべたい」で大号泣したほどなので、この本もとても楽しみでした。 青くて痛くて脆いposted with…
小説川村元気「億男」あらすじと感想。ぼくたちは一生お金という化け物から逃れられないお金があっても幸せじゃない。 そんなこともうみんな知ってますし、あなたもそうですよね? お金はぼくたちが生きていくうえでかかせないものです。 お金がまったくなか…
小説「コーヒーが冷めないうちに」感想とあらすじ。人とのつながりの儚さと大切さを感じる物語だった2015年の発売以来、どんどん評判が広がり本屋大賞にノミネートされ55万部を超えるベストセラーとなっている「コーヒーが冷めないうちに」。 なんと作者の川口俊和さ…
- 小説【あらすじ・感想】「また、同じ夢を見ていた」は人とのつながりの本当の意味を教えてくれる
こんにちは、読書好きブロガーのリュウです。 「君の膵臓をたべたい」でデビューし大ヒットさせた住野よるさんの2作目となる小説を読みました。 また、同じ夢を見ていた…
小説「君の膵臓をたべたい」のあらすじと感想。住野よるは侮れない映画にもなっているし売れているし、感動できるんじゃないか。 そんな気持ちで読んだのが間違いでした。 誤解されるかもしれないけど、この作品を非難したいわけじゃあり…
