超高打率バンド スピッツの絶対聴くべきおすすめ曲ベスト20をランキング形式で紹介する

こんにちは
スピッツファン歴12年のリュウです。
ぼくがスピッツが好きというとたいがい「ロビンソンが~」「チェリーが~」といったことを言われます。
確かにスピッツの代表曲だしいい曲であることは間違いないんですが、これを言われるとぼくを含めスピッツファンはガッカリします。
というのもスピッツファンはミリオンヒット以外の曲にスピッツの魅力を感じていて、熱烈なファンほど「ロビンソンやチェリーだけじゃないのに・・・!」という悔しい思いをします。
スピッツは本当にすごいバンドなんです。
30年以上活動し250曲以上発表していますが、アルバム曲・カップリング曲例外なくすべての曲が高クオリティ。
隠れた名曲がやまほどあって、捨て曲もほとんどない。
スピッツほど曲のハズレがないバンドはありませんし、はっきりいって過小評価されています。
ぼくとしてもみんなが知らないスピッツの魅力を伝えたい。
そこで今回はファン歴12年のぼくがスピッツのオススメ20曲を紹介します。
なお、「ロビンソン」「チェリー」「空も飛べるはず」「楓」のスピッツの四皇的な曲は言うまでもなくオススメですし、みんなが知らないスピッツの魅力を伝えるという記事のコンセプトに合わないため除外しています。
それではいってみましょう!
20.渚

チェリーの影響で春のイメージを持たれがちなスピッツですが、結成したのは7月なので夏のバンドです。
そしてスピッツの夏の曲といえば真っ先に浮かぶのがこの曲なんじゃないでしょうか?
オリコン初登場一位を獲得し85万枚のセールス、ポッキーのCM曲に起用されるなど発売当時も評価の高かった曲です。
しかしこの曲はそれだけの留まらず、2015年11月にSUBARU「フォレスター」のCMソングに起用、2017年には「NexTone Award 2017」でGold Medalを受賞しました。
20年以上たっても評価され続けている名曲です。
曲に関していうとイントロでベースがメロディを弾いています。
あまりにもカッコいいしイントロでベースが活躍するなんて思いもしないので、これがベースの音だということに数年ほど気づいていませんでした←
イントロでこんなにも活躍したにも関わらず、一番の演奏ではベースが一度も登場しないというのもおもしろい。
マサムネさんの歌もスピッツにしては低音がずっと続いていて、高音でないのかな?と思ったらサビの最後の「醒めないで」「輝いて」で高音域になります。
それまでがずっと低い声だったからなおさら切なさを感じさせる歌詞が印象深くなります。
19.ウサギのバイク
この曲はマサムネさん自身もかなりのお気に入りらしく、「自分の好きな曲ベスト10には絶対入る」と語っています。
アコギによるアルペジオから始まる曲で、全体的にアコギの音が印象的なシンプルでかわいい曲です。
一番の歌詞は「ラララ」と「tututu」だけで構成されています。
これはスキャットと呼ばれる手法でジャズなんかでよく使われるもので、意味のない音をメロディに合わせて即興的に歌うもののことです。
なんでスキャットを使っているのかは分かりませんがぼくの予想は
ウサギ=にんじん(キャロット)が好き
キャロット≒スキャット
なのかなと。
ちょっと無理やりすぎますかね?笑
たんにウキウキ気分を表現しているのかも。
ちなみに実際に**”ラビット”というバイクがある**らしく、「ウサギのバイク」というのはこれのことを言っているのだと思われます。
マサムネさん、好きな女の子とバイクで二人乗りしたかったのかなー。
収録アルバムは「名前をつけてやる」
18.ビギナー
シングルとして発売されたスピッツの重厚なロックサウンドが味わえる曲。
この曲で歌われているのはスピッツ自身のことで、「君」というのはファンのことをあらわしています。
おんなじこと叫ぶ 理想家の覚悟
つまずいた後の 擦り傷の痛み
懲りずに憧れ 練り上げた嘘が
いつかは形をもつと信じてる
スピッツは昔パンクロックをやっていましたが、ブルーハーツに自分たちのやりたかった音楽を先にやられてしまってやる気をなくして活動休止した過去があります。
同じことを叫ぶ理想家とはブルーハーツのことで、そのときの衝撃をあらわしているんじゃないでしょうか?
その後もロックへの想いを捨てられずバンドを再開して違うスタイルを作って、自分たちの音楽をやり続けた結果今のスピッツになっています。
そんなスピッツのひたむきな姿が浮かんでくるような一曲です。
収録アルバムは「とげまる」
17.孫悟空
27thシングル「水色の街」のカップリングとして収録されている曲。
あまりの完成度の高さから直後にリリースされたアルバム「三日月ロック」に収録するかどうかが最後まで議論されていました。
このころのカップリングはロックな曲が続いていたんですが、ぼくはその中でも「孫悟空」が一番好きです。
全体をとおしてカッコいいロックサウンドの曲なんですが、サビに入ると急に切なくなります。
ただサビに入ってからも曲はロックのカッコいいサウンドのままだし、歌詞も特に切なくなるようなことを歌ってはいません。
ようするに切なくなる要素が見当たらないんです。
それなのにサビで急に切なくさせられるってどういうこと?
ロックのカッコよさと不思議な切なさが両立した隠れた名曲です。
収録アルバムは「色色衣」
16.魔女旅に出る
3枚目のシングル曲で、スピッツとしてはめずらしくオーケストラの演奏が取り入れられています。
間奏のメロディがとにかくキレイで、スピッツがオーケストラを使うとこんな音を作るんだと感激します。
スピッツファンであることが分かった**将棋の藤井聡太7段はこの曲を「スピッツ屈指の名曲」**と語っていました。
藤井「私も音楽はスピッツなどを聴きます」
張本「あの『チェリー』の…」
藤井「やはり『チェリー』になりますか…。『ロビンソン』も有名なんですけど、個人的にはセカンドアルバム『名前をつけてやる』の『魔女旅に出る』はスピッツ屈指の名曲だと思っています」
「やはり『チェリー』になりますか...。」
↑ スピッツファンあるあるの反応です。
それだけじゃないのに!ってガッカリするんですよ。
収録アルバムは「名前をつけてやる」
15.冷たい頬

アルバム「フェイクファー」の発売直前に先行発売された18thシングル。
Aメロ→サビ→間奏→サビ→Aメロという流れで、間奏のメロディをベースが引いているという変わった構成の曲です。
この曲で特筆すべきなのは歌詞です。
特にここ。
さよなら僕のかわいいシロツメクサと
手帳の隅で眠り続けるストーリー
シロツメクサっていったい何をあらわしているんでしょう?
なので花言葉が関係しているんじゃないかと思い、調べてみました。
花言葉は**「幸福」「約束」「私を思って」「復讐」**
なんとロマンチックな言葉の中に「復讐」という怖い言葉も混ざっているのです。
これらの意味から考えると「かわいいシロツメクサ」とは相手のことが大好きなんだけど自分のことを好きになってもらうことはできず、愛しさゆえに憎しみの感情がわいてきていたことが想像できます。
「さよなら」と言っているので、もう完全に叶わない恋なんでしょう。
たとえば相手が死んでしまったとか・・・
さらにはこんな話も。
スピッツの歌詞で『さよなら僕の かわいい シロツメクサ』って歌詞があるんだけど、シロツメクサって何やねんって思ってたら、下のような意味らしい。
シロツメクサ → クローバー → clover → c lover → she lover → 僕の恋人スピッツ凄すぎませんか…
— 中村 (@nakamura_bot_i) 2018年1月24日
あんなに短くかわいい表現の言葉の中にこれだけの意味をこめられる奥行きの深さ。。。
スピッツの歌詞のレベルの高さを感じさせられる一曲です。
14.スピカ

「楓」がシングルカットされたときに両A面として二曲目に収録された曲。
実はスピッツファンには楓よりもこの曲のほうが人気で、しかもミリオンヒット三曲に匹敵するほどの人気です。
スピッツの曲の中でも特にキーの低い曲で、あまり聴くことのないマサムネさんの低音ボイスを聴くことができます。
「~です」といった丁寧語の歌詞が印象的で、**「幸せは途切れながらも続くのです」**という歌詞はチェリーの「愛してるの響きだけで~」と並んでスピッツファンに人気の高い歌詞です。
幸せを感じていなくてもこの曲を聴くと、「ぼくは現在進行形で幸せなんだな」と思わせてくれます。
13.僕はきっと旅に出る
両A面の38thシングル収録の曲。
後ろ向きな歌詞の中にたまに前向きな言葉が出て希望を感じさせるあたりなど、まさにスピッツ!といえる曲です。
キーボードによるイントロで始まるんですが、これを聴いただけで「あぁ、これ別れの歌だな」と感じさせられるので切なくなります。
別れを実感して前に進もうとする気持ちと、まだあきらめきれず引きずっている女々しさが見事に両立しています。
大サビの「羽ばたーくこーとーをゆーるーされたら~」ってところのマサムネさんの今にも崩れ落ちそうな歌声が大好きです。
収録アルバムは「小さな生き物」
12.春の歌

アクエリアスのテーマソングとして一年ほど使われていたので、なんとなく聴いたことのある人も多いでしょう。
春になるとラジオのリクエストでかけられることが増えるスピッツの春の代表曲です。
去年は藤原さくらがカバーしていました。
カバーされると知って久しぶりに聴いたら「こ、こんなにいい曲だったっけ?」って鳥肌がたってしまいました 笑
タイトルからは想像できないですが、サビでマサムネさんが叫ぶようなハイトーンで歌っているのが印象的。
あんなに「春の歌」って歌詞を力強く歌うことってないですよね。
春といえば新しい出会いの季節でもありますが、この曲では今までの歩みを振り返りつつこれから待っている未来に強い思いを寄せて進んでいく決意を感じます。
新しい一歩を踏み出す人に特にオススメです!
11.晴れの日はプカプカプー
この曲はインディーズのころの曲でライブ音源しか存在しないんですが、スピッツファンにはかなり有名で人気も根強い曲です。
インディーズの曲の中では一番今のスピッツに近いです。
プカプカプーとは何のことかというとタバコの煙。
マサムネさんは今は吸っていませんが昔は喫煙者だったようで、自分の好きなタバコにたいしての思いを歌ったのかもしれません←
サビの歌詞は「プーカプカプ~」をずっと繰り返すだけになっていてなんともユニーク。
ライブだけのものにせず再レコーディングをしての音源化を希望します。
10.正夢

スピッツがしばらく使っていなかったストリングスを取り入れたスピッツの中でも豪華な1曲。
スピッツのバンドサウンドとストリングスが合わさって唯一無二のメロディを作り上げています。
スピッツが最初にストリングスを取り入れたのは3rdシングル「魔女旅に出る」です。
ファンとしてはそれから12年たって、ここまでの調和を生み出せるようになったのかという別の感動も覚えます。
イントロからメロディがきれいすぎて涙腺が刺激されちゃうんですが、サビでマサムネさんの伸びやかで力強いハイトーンも出てきてさらに広がりを見せるんだから、「いい曲だな・・・!」とうならずにはいられません。
バンドとストリングスの融合で、この曲を超えるものがあるのでしょうか?
9.ヘビーメロウ

めざましテレビのテーマソングとしてもう1年くらい流れてました。
去年発売のシングルコレクションに収録された新曲3つのうちのひとつで、3曲の中ではこの曲が一番好きです。
みんながイメージするスピッツらしい爽やかな一曲ですが、かなり作りこまれている印象です。
最近のバンドの曲はどれも、複数の楽器を使ったり展開が読めない曲構成になっています。
今の若い世代はPVありきで音楽を聴くようになっていて、飽きたら途中で曲を聴くのをやめてしまうので、最後まで飽きさせずに聴いてもらうためにあの手この手で試行錯誤しています。
この曲はAメロとサビ、間奏だけの構成で、なおかつバンドの音だけで作られた曲調の変化の少ないシンプルな曲ですが、毎朝聴いても飽きさせられません。
朝に流れるからシンプルに、でも飽きないようにするってかなり高度な技術です。
夜は明けたぜ
鳥も鳴いたぜ
期待裏切る
なんちゃってファンキーなリズムに乗って
命灯せ
この部分がすごく好きで、なぜだか泣きそうになります。
前向きな言葉を2つ続けたあとで「期待裏切る」というフレーズで落としてくるところと、「なんちゃってファンキーなリズム」という歌詞のあとに「命灯せ」という歌詞が出てくるちょっとひねくれた言葉のセンスがスピッツっぽい。
こんな歌詞書く人、他にいますか?
30年たってもスピッツがそのままで変わっていないことを感じさせます。
信じていいかい?
泣いてもいいかい?
こっちのセリフだよ!笑
8.運命の人

スピッツの曲の中でもかなり振り切った明るいロックサウンドの曲。
ライブでもアレンジverではありますがよく演奏される人気曲です。
聴いていてワクワクするイントロなのでどうなるかと思いきや、Aメロはベースと打ち込み中心でバンドサウンドは控えめ。
Bメロに入る直前でギター、サビの直前でドラムが入ってきて、サビからは今まで抑えていたのを解放したようにスピッツらしいバンドサウンドが炸裂します。
全体的にキーが高めなので、マサムネさんのハイトーンを存分に味わえる1曲です。
明るい曲だから最後もスカッと終わるのかと思いきや、何やら不穏さを感じさせる終わり方をします。
最後の最後で裏切ってきますねー、さすがスピッツ。
7.猫になりたい
スピッツの「青い車」という曲は知っている人が多いんじゃないでしょうか?
青い車のシングルのB面で収録されていたのがこの曲です。
もともとはA面として発売する予定だったんですが、「青い車」ができたことによってB面になった隠れた名曲で、B面としては異常なくらいファン人気が高いです。
プリンセスプリンセスの「M」みたいなもんですね。
猫になって好きなあの人の腕の中にいたいという想いを歌った曲で、ちょっと妄想っぽいです←
「消えないように傷つけてあげるよ」という歌詞がありますが、甘噛みレベルじゃなくガブッといくつもりですね 笑
そんな歌詞なんですが、どういうわけか幻想的でノスタルジックな世界観になっています。
これもスピッツだからできるマジックなんでしょうね。
6.田舎の生活
2ndアルバムの後に発売されたミニアルバム「オーロラになれなかった人のために」に収録されている曲。
スピッツがまだ全然売れていないころの曲なので、知ってる人はほんの一握りでしょうね。
スピッツファンになってこの曲を聴いて衝撃を受けたという声が多数です。
アコギの弾き語りを中心としたシンプルなメロディに優しく語りかけるようなマサムネさんの歌声が乗って、聴いていると川の流れる自然豊かな風景が浮かんできます。
しかしやはりスピッツの曲でして、田舎での幸せな生活を歌った曲ではありません。
サビまでは田舎の幸せな生活の様子を歌っていますが、サビで突然別れの歌に姿を変えます。
幸せな暮らしの歌と思って聴いていたらサビで突然切なくなる。
これは**「楓」と同じパターン**です。
必ず届くと信じてた幻
言葉にまみれたネガの街は続く
さよなら さよなら
窓の外の君に
さよなら言わなきゃ
これはいったいどういう設定の歌なんだろう。。。
未だに答えが出ていません。
シンプルですがかなり深い1曲です。
5.シロクマ

2010年発売のシングル曲です。
スピッツらしいポップなんだけど儚げな雰囲気を感じさせる一曲です。
もしかしたらスピッツファンじゃない人には物足りないかもしれません。
でもぼくはこの曲からは、がんばれ!って強く励ますのでも背中を押すのでもなく、寄り添って歩いてくれる温かさを感じています。
特に好きなのは**「瓶の底のほうに残った力で」**っていう歌詞。
たとえばジュースなんかだと瓶の底にたまっているものが一番甘みがありますよね。
つまりこの歌詞は**「限界に近づいてもうだめだと思っても、まだ一番大きな力が残っている」**ってことをあらわしています。
この歌詞すごくないですか?
スピッツの歌詞の奥行きの深さは異常。
4.ルキンフォー

スピッツの結成20周年の年に発表された曲で、PVはこれまでのPVのワンシーンを凝縮した構成になっています。
スピッツファンは「そうだ、あのPVにこんな場面あったな!」となつかしさを感じながら見れる反面、何も知らない人からみると「なんで脚立の上にのぼってるんだ?」とわけが分かりません 笑
肝心の曲はというとスピッツらしさが全開のワクワクするイントロではじまる、スピッツといてはめずらしい応援歌です。
とはいえスピッツらしいネガティブな言葉も並んでいて「届きそうな気がしてる」「叶いそうな気がしてる」というぐあいで、なんとも自身なさげで気が弱い。
気がしただけで終わっています 笑
でもぼくは世の中にいくつもある応援歌より、スピッツの「叶うような気がする」ってだけの応援歌のほうがはるかに励まされます。
「夢は叶う!」とか言われたって、何を根拠にそんなこと言ってるんだと無責任しか聞こえません。
それよりはちょっと自信なさげに「叶うと思うよ」と言われたほうが「そうかもなぁ。がんばってみるか」って思えるんですよね。
そしてこの曲はバンド結成20年をむかえたスピッツの決意表明でもあります。
PVと合わせて聴くと感慨深いものがあって、「スピッツを好きでいてよかった・・・」といつも思います。
3.愛のことば

6thアルバム「ハチミツ」に収録曲で、ファンの人気がとても高く隠れた名曲との呼び声が高いです。
1994年発表の曲でシングル曲でもないにもかかわらず2014年にドラマ「あすなろ三三七拍子」の主題歌になりました。
20年たって主題歌になるってことは、時代が変わっても色あせない名曲として評価されていることのあらわれです。
スピッツにはミリオンヒット曲以外にも名曲があることが分かっていただけるんじゃないでしょうか?
しかもこれ、シングルじゃないですからね。
とんでもないことです。
**「煙の中で溶け合いながら探し続ける愛のことば」**というフレーズは、戦争中などで恋ができない状態だけれども恋をしてしまって、大切な誰かを想っているように聴こえてきます。
だけれども重たい感じさせないし、スッと入ってくる。
スピッツはこんなことを自然にやってしまうんですよね。
2.魔法のコトバ

2006年の映画「ハチミツとクローバー」の主題歌として書き下ろされた曲。
原作の羽野チカ先生がスピッツファンであることと、美大を舞台にした作品であることから、美大出身のマサムネさんはプレッシャーを感じたそう。
でも出来上がった曲は羽野先生に「ハチクロのラストが変わるくらいのインパクトだった」と言わせるまでの仕上がりになりました。
ハチクロ自体が登場人物全員が片思いをしている作品なため、歌詞も片思いを連想させるものになっています。
しかし明るくポップなメロディになっていて、歌詞とメロディの対照的な組み合わせが切なさを増幅させます。
スピッツの結成20年間近に出された王道のラブソングということもあり、ぼくはこの曲はスピッツの20年間の集大成だと思っています。
もしこの曲がチェリーが出たころに発売されていたらミリオンヒットしていてもおかしくないですし、発売時期が早ければもっと評価されていたでしょう。
当時メンバーは39~40歳。
そんな年齢なのに若手バンドのような爽やかさのある曲を作ってしまうのはさすがとしか言いようがありません。
スピッツは年をとるということを知らないのか?
1.8823(ハヤブサ)
ロビンソンやチェリーのヒットによってスピッツに多くの人が爽やか・癒し系といったイメージをもっています。
しかしそれは間違いです。
スピッツは結成当初から一貫してロックをやっているバンドで、ロックな曲がたくさんあります。
その代表ともいえるのが「8823」
スピッツのライブではいつも演奏されている定番の曲で、これを聴けばスピッツがロックバンドだということが分かってもらえるでしょう。
個人的にはロックバンド・スピッツの最高傑作です。
この曲が世間に知られていないことがほんとうに悔しい・・・
スピッツのロックバンドとしての実力が爆発するのはサビの直前から。
ですが以下の視聴はその直前で終わってしまいます
ぜひフルで聴いてみてください!
スピッツおすすめ曲ランキングのまとめ
本当のことを言えばどれもオススメなんですが、その中でも特にオススメで聴いてもらいたい曲を選んでみました。
ミリオンヒット曲や「楓」だけじゃないスピッツのよさを感じてもらえれば幸いです。
ぜひスピッツの魅力を味わってみてください!


