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富山の吹奏楽団に所属するTuba吹き。音楽を演奏するのも聴くのも好きな「no music no life」な人間。スピッツファン歴は12年。小心者でビビリながらも興味のあることは何でもやってみるタイプ。

残業がクソである理由を暴露します

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こんにちは、リュウです。

社会人ブロガーです。

 

定時退社、プレ金って最高ですよね。

残業ってクソですよね。

 

そんなクソな残業をほとんどせず、家でブログを書いているリュウです。

 

残業大国ニッポン

日本では残業をすることが当たり前になっていますが、世界的に見るとこれは非常識な考え方です。

仕事は決められた時間内に終わらせるというのが世界の常識です。

 

それどころか国によってはバスの運転中に定時になったら、そこでバスを止めて運転手が帰ってしまうのだそうです 笑

 

日本だとクレームどころじゃないですが、これくらい定時が絶対になっている国もあります。

 

 

日本は最近ようやく長時間労働をなくすべきだという考えが出てきて、政府が働き方改革に向けて動きだしています。

 

しかし月に100時間以上残業をするのが当たり前になっている会社が今も多く、働き方改革には程遠いのが現状です。

 

ぼくの働く会社にいる25歳の女の子が前に働いていた会社なんて、結婚してる女性でも100時間残業してたらしいですよ。

ブラック企業ってクソですよね。

 

これが今の日本の現状ですが、果たして残業をなくすことは不可能なんでしょうか?

 

そんなことはありません。

事実、今から20年間以上前から残業0に取り組み始め、毎年の増収増益を達成していた会社は実在します。

 

それをやっていたのが実業家の吉越浩一郎さんです。

何をやっている人か知らなくても名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

 

この本が発売された当時よりも今はIT化が進んでいるので、より効率よく仕事できる環境が整っていて残業をしなくても仕事を終わらせられる環境が出来ています。

 

それでも残業がなくならないのは、日本の経営者が残業はいいことだと思っていて本気で残業をなくそうとしていないからです。

 

長時間労働をなくそうという動きが出てきていても、「残業をなくすなんて出来っこない!」というのが日本の会社の本音なのです。

 

しかし残業をすることは意味がないばかりか、損で無意味で非効率的な悪そのものに他なりません。

 

その理由を暴露します。

 

残業がクソである理由

 

会社の問題を見えなくするからクソ

時間内に仕事が終わらないということは必ず原因があります。

仕事の量が多すぎるのか、効率が悪いのかは分かりませんがその理由を見つけて改善していけばより生産性の高い仕事が出来るようになります。

 

ところが仕事が終わらなかったら残業をして無理やり解決していたらどうでしょう?

会社が抱えている問題が何なのかが分からないままになってしまいます。

 

つまり会社が抱えている問題を解決するまたとないチャンスだというのに、それを残業で解決することによってそのチャンスが奪われてしまいます。

 

それどころかその後の仕事でさらに問題が増えていって、それも残業で解決しようとしたらさらに残業が増えていって、社員が疲弊していく・・・といったことも考えられます。

 

時間がかかろうと、解決するのにコストがかかろうが、問題が発生したら原因を突き止めて今後同じことが起こらないようにするべきなのです。

 

「いちいち原因を追求して改善していたらコストがかかってしょうがない。残業しようがそれで上手くいっているならそれでいいじゃないか」と反論する人もいますが、それもまた違います。(中略)

たとえコストがかかろうとも、そこで問題の根を断ち切ってしまえば、その問題は二度と起こりません。

その結果、全体の精度はどんどん高まり、同時に効率化も進むので、結局は経済的なのです。

 

「終わらなければ残業をすればいい」という考えで仕事していたら作業の効率なんて上がりっこありません。

 

そういう考えだとたとえば営業職なら昼間の外出先では手を抜いて、夜からの残業のために体力を温存するっていう考え方になってしまいます。

 

それってスポーツでいうと延長戦のために体力を温存してプレイするようなものじゃないですか?

いやいや、延長にならないように試合しましょうよ。

 

 

女性が働けない社会にするからクソ

子育てをしている女性でも夜18時までに会社を出ることができれば保育園に子どもを迎えにいくのになんとか間に合います。

 

しかし21時や22時まで仕事をしていたらそれも出来ません。

残業をしているとまともに子どもを育てることすら出来なくなるので、子どもがいる女性は会社を辞めるしかなくなります。

 

さらには仕事のために子どもを生むことを諦めるっていう女性も多く、これでは少子化を解決するどころではありませんね。

 

こうしてどんどん優秀な女性であっても仕事から離れていくことになり、女性の社会進出は遅れていきます。

 

最近では男女の雇用機会均等なんて国やマスコミが言っていますが、ちゃんちゃらおかしいですね。

はっきりいって今の日本に女性が活躍している会社なんてひとつもありません。

 

40歳を過ぎると女性には働き口がほぼなくなります。

女性の地位が保証されているのは医師、官僚、判事くらいのものです。

 

結局のところ日本の会社は男社会であって、女性がCEOを務めている割合はたったの1.2%。

先進国の中で最下位です。

 

働き方改革にせよ、雇用機会均等にせよ、国の言ってることはウソばっかりですね。

やるなら本気で取り組んでほしいものです。

 

 

家庭の幸せを壊すからクソ

夫が仕事人間で毎日残業ばかりしているせいで夫婦で話す機会がほとんどなく、家庭が冷えきっていき険悪な関係になるというのはよく聞く話です。

 

本の中でも単身赴任で名古屋に行っている旦那さんが葬式で帰ってきたものの、すぐ帰れる距離にある家に帰ることなく名古屋に帰っていったという話が登場していました。

なんでも「家に帰っても居場所がない」のだとか。

 

現役のときは夫婦仲が悪くても仕事に逃げることができますが、定年になり会社をやめたあとはそうもいきません。

仕事をしている間に夫婦の距離が離れてしまったら、それを定年後に戻すことは不可能です。

 

本の中で、定年後の男性についてはこんな話も紹介されていました。

 

先日、都内のデパートで講演をする機会がありました。

会場まで歩いていこうと階段に足をかけたところ、階段の踊り場に置かれた椅子に、スーツを着て、ネクタイを締めた年配の人たちが、何人も座っているのです。

 

一体この人達は何なんだろう?と、それとなく様子を伺っているうちに、彼らがそこにいる理由が分かり、愕然としました。

 

定年になったのに、自宅に居場所がない人が安住の地を探した挙句、行き着いたのが、デパートの階段の椅子だったのです。

 

どうですか。定年後にこんな暮らしするの嫌ですよね?

残業ばっかりやってる場合じゃないですよ。

 

 

定年後の準備が出来ないからクソ 

定年後の問題は何も家庭内の問題だけにとどまりません。

ワークライフバランスというとほとんどの人が仕事をしている今のバランスだけを考えていますが、定年後も含めた人生全体で見ていくと驚くことに気づきます。

 

 

60歳までの現役の期間は、1日のうち8時間が睡眠、会社に拘束される時間が昼の休憩を含めて9時間、通勤時間が往復2時間とすると、本当であれば5時間がライフになるはずなのですが、多くの人はこのライフの部分に、残業が入り込んできます。

(中略)

 

ところが定年以後は、このワークの部分が、そっくりそのままライフに変わります。

しかも、定年を60歳として、平均寿命まで生きるとしたら、その状態が25年から30年続くのです。

 

社会人になってから、人生を終えるまでのワークライフバランスをトータルで見てみると、ライフの比率が想像以上に大きく、場合によってはワークをも上回るということが分かると思います。

 

いわゆる余生というものの比率がこんなにも大きいうえに、むしろ定年後のほうが人生の本番って感じすらします。

 

それなのに連日残業で仕事仕事の毎日をおくり、定年になったらどうなるでしょう?

何をすればいいか分からなくなるのです。

 

そうならないためにも定年前から仕事が終わった後の時間を使って、定年後の自由な時間のための準備をしていかないといけません。

 

しかし残業ばかりしていてはそれもできなくなります。

残業は今の時間だけでなく、定年後の生活の充実さえも奪っていくのです。

 

最近は70歳まで働くという方向に国が動き始めてますが、その反面寿命が100歳まで伸びるという話もあるので、そうなると同じことです。

 

ていうか、70歳まで働くってふざけてませんか?

長時間労働減らすって言いつつも、結局働く時間増えてるじゃないですか。

何が働き方改革ってクソですよね。

 

残業はクソだから0を目指します

ぼくは前から残業が嫌でした。

年配の人は仕事が人生の目的になっていたり、そこまでいかなくても残業でお金が稼げると考える人もいるようですが、どちらもぼくには受け入れられません。

 

仕事は人生の手段でしかないですし、今の時代お金を稼ごうと思ったら仕事以外にもいろいろあるものです。

だったら仕事以外の楽しめることで稼いだほうがいいし、それを目指すために仕事後の時間を使いたいです。

 

しかし残業は自分が思っていたよりもクソでして。。。

もう絶対残業したくないと思わされました。

 

今はさいわい残業が全然ありませんが、ぼくはまだ転職して1年ほどなので今後増えていくことも考えられます。

 

残業をなくすのが理想ですが、会社にも左右されるのでそれができるとも限りません。

しかし残業を減らすことは出来るはず。

そのためには残業をなくすつもりで働かないと無理でしょう。

 

というわけでこれからは残業0を目指して仕事をしていくことにします。

そのための方法は勉強しながら実践しますし、ブログでも発信できればと思います。