書評

ホリエモンの本を読んで「記事を書くのは大変」という思い込みに気づいた

「ライター記事の執筆がなかなか捗らない・・・」
「時間だけが過ぎていく・・・」

ぼくは記事を書いていると、こんな問題にぶつかることがよくあります。

ブログやライターでやりたいことはたくさんあるのですが、記事を書くのに時間がかかるせいでほとんどが出来ていません。仮にやりたいことが10あるとしたら、ぼくがやれているのは2くらいです。だからこそ最近は、生産性を上げることを課題に掲げて取り組んでいます。

記事の書き方であるとか、生産性を上げるための「やり方」はもちろん大事ですよね。しかし生産性が低い最大の原因はぼくの思い込み、つまり「あり方」なんじゃないかと考えるようになりました。

そのきっかけはホリエモンこと、堀江貴文さんのこの本を読んだことです。

正直にいうとこの本は、AmazonのKindleで間違えて買った本でした 笑
返品も出来ましたが読んでみたら面白かったので、そのまま読み進めることに。

するとその中に文章を書いてアウトプットすることについての記述があり、それがかなり心に残りました。この記事では堀江さんの文章の書き方から、ぼくが感じた「思い込み」について書いていきます。

「メルマガも書評サイトも、寝転がってスマホのフリック入力で書いている」

堀江さんは有料のメールマガジンや書評サイト、短編小説などで文章を書く機会があります。そうなるとパソコンを使って書いているように思いますが、そうではありません。

堀江さんの執筆スタイルは、「ベッドで寝転びながら、スマホでフリック入力」
パソコンでキーボードを叩くのではなく、スマホで執筆。しかもかなりだらけた状態で書いているのです。

極論をいえば、晩酌しながら書いた文章でも、タクシーの移動中に、スマホで文字通り「片手間」に書いた文章でも、まったく構わない。「書くための時間がとれない」と、いつまで経っても書き出さないより、断然いいだろう。

ぼくは「書く時間がとれない」と思ったことはないですが、記事を書くのはパソコンである必要はないんですよね。

ワードプレスはスマホだと書きにくいですが、Googleドキュメントに下書きで書いてコピペでワードプレスに移すことだって出来ます。パソコンじゃないと出来ない作業は、後からやればいいだけの話です。

何より寝転びながらでも、記事は書けるんですよね。そのことに気づけなかったのは、ぼくの思い込みが影響しています。

「文章を書くのは大変」という思い込み

まずは「書くこと=時間がかかる」という心理的なブロックを、外してみてほしい。そんな心理的な制約は、不毛すぎる。「アウトプットに着手すらできない」という状況は、完璧主義が生み出す最大の弊害だ。

ぼくはまさにこれでした。特にライター記事を書くときは、「これからぼくは、大変なことをやる」というプレッシャーを、自分でかけていたのです。

正確に測ったことはないですが、ぼくはブログを書くのとライター記事を書くのでは、倍くらい時間が違う気がします。

落ち着いて考えると、ライターで書いている記事は、そこまで時間をかけなくても終わらせられるはずなんです。だから「なんでこんなに時間がかかるんだろう・・・」と不思議でした。

ぼくが文章を書くのに時間がかかるのは、打つのが遅いというよりも内容を考えすぎるのが原因です。これには完璧主義であるとか、大変=時間がかかることをやっているという、思い込みがあるからじゃないかと思います。

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記事を書くなんて簡単さ!

ぼくがまずやるべきことは「文章を書くのは簡単だ」と、心理的ブロックをひっくり返すことなんじゃないかなと。実際思い込みをなくしたことで、うまくいった経験がありました。

以前友だちと海辺でバーベキューをしたんですが、一通り食べ終わった後に浜辺でドッジボールをすることになったんです。ぼくは運動が得意ではないですから嫌々やっていて、すぐアウトになるわ、ボールを投げても簡単にキャッチされるわで、まったく役に立っていませんでした。

しかし「嫌々やるより楽しんでやったほうがいいだろう」と考え、ぼくは球技が大得意」「ドッジボールの達人だ!」などと、思い込んでみることにしました。

するとどうでしょう。うまい具合に相手の足元にボールを投げてアウトにしたり、スキをついたパスを回してアウトに繋げたりと、そこそこ活躍しだしたのです。

記事もこれと同じで「難しい」「書けない」と思い込んでいるから、一向に完成しないのかなと。だからぼくはこれから、以下のように考えてみます。

  • 記事を書くなんて楽勝
  • ライティングの達人
  • いくらでも記事が書ける

自分でもなかなか恥ずかしいですね 笑
まあ、思うだけならなんの問題もないでしょう。

「やり方」と「あり方」
この両方を高めて、ガンガン記事を書いていけるように頑張ります!