エンタ Shower満喫 ラボ

富山の吹奏楽団に所属するTuba吹き。音楽を演奏するのも聴くのも好きな「no music no life」な人間。スピッツファン歴は12年。小心者でビビリながらも興味のあることは何でもやってみるタイプ。

ぼくは楽器に飽きていた

ぼくの所属するいみずシビックウィンドオーケストラ(以下シビック)の第3回定期演奏会が終了しました。

 

シビックにはプロの吹奏楽団「東京佼成ウィンドオーケストラ」のメンバー4名にスペシャルメンバーとして関わってもらっています。

 

今回はトランペットの本間千也さん、フルートの前田綾子さんに加え、南西ドイツ放送交響楽団主席トロンボーン奏者の清水真弓さんにゲストとして来ていただきました。

南西ドイツ放送は日本でいうところのN響みたいなところのようです。

 

過去2回の演奏会はとても楽しくやることができて今回も楽しかったのですが、今回は今までとは違う気持ちをもって演奏会に出ていました。

そのへんをふくめて演奏会を振り返ってみます。

 

楽しくやって結果も出せた2017年前半

高校時代は全国大会目指してガンガンやっていたぼくですが、社会人吹奏楽団に入った今は全国大会に出たいとは思わなくなっています。

 

そりゃ出れるなら出たいですがそのために超きびしくやるのはもういいです、疲れるので 笑

楽しくやってそれでいて真剣に取り組んで、上手い演奏が出来ればいいなと思うようになりました。

入団する楽団もそんな基準で選んでいます。

 

一昨年にはもうひとつ所属している「速星☆Friday`s」で北陸大会に出て、去年はシビックでコンクール初出場で県金賞をとることができました。

 

正直周りのメンバーがすごいだけなんですが、それでも一緒に演奏してこういった結果を出せたことは素直にうれしかったです。

コンクールの賞でいえば高校時代よりだいぶ下ですが、ぼくはこれで満足でした。

 

楽器に飽きはじめる2017年後半

ぼくは何か目標を作ってそれの実現に向かってがんばるタイプなんです。

高校時代なら全国大会っていう分かりやすい目標があったので、そのためにどうすればいいか自分なりに考えて練習していました。

 

社会人吹奏楽団の目標は、楽しくやっていい演奏をすること。

 

その目標は2つの吹奏楽団で少しずつ実現してきたような気がしていて、あとはもっともっとやるだけだと思います。

 

ですがぼく自身にある程度達成できた感覚が出てきたせいでコンクール以降楽器にたいする意欲がどんどん落ちてしまって。

 

合奏しててもおもしろくない、本番もそんなに楽しくない。

転職をしたこともあってそれまでのように楽器をやれず演奏もヘタになって、さらに気持ちが離れていく悪循環。。。

 

プロの演奏に刺激を受ける

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演奏会までの練習は時間と曲に追われてあっという間にすぎ、気づけば本番まで数日って状態でした。

演奏会本番はミスしないかよりも前みたいに楽しくやれるのかが気になっていました。

 

 

どうだったかというと問題なく楽しくやれました。

本番当日は楽しかったとあまり感じてなかったんですが、本番の次の日に本番の演奏とそれまでの練習のことを思い出してさびしく感じたことで「ああ、楽しかったんだな」と気づいた感じです。

 

今回楽しく演奏できたのはゲストの方々に刺激を受けたからじゃないかと思います。

3人の演奏を聴いているうちに、かなり漠然としていますが「聴いた人にすごいと思わせる演奏をしたい」という気持ちがわいてきました。

 

ぼくが吹いてて楽しいだけじゃなく、もっと演奏で聴く人を引きつけたいというか。

いずれにせよもっと練習ですね(^^;

 

ジャマしないように吹いてて楽しい?

 社会人吹奏楽1年目のころは自分が引っ張ってやろうくらいの気持ちがあったんです。

 

でも練習していくうちに周りとバランスをとらないといけないと思ってきて、周りのジャマにならないように遠慮して吹くようになっていきました。

 

好き勝手吹いてジャマしたらもう最悪ですが、あまり小さくまとまりすぎてもつまらない演奏になるだけだし吹いてて楽しくないでしょう。

演奏において自分を抑えていくようになったことも楽器がつまらなくなった原因のひとつなのかもしれません。

 

社会人吹奏楽団は吹奏楽部と違ってミスしても怒鳴られたりしません 笑

もっと肩の力をぬいて気楽にやっていきます。

そのほうが楽しくやれていい演奏も出来るようになるんじゃないかな?