フリーライターへの道

副業ライターやめました

現在会社で働きながら空いている時間を使ってブログ・ライター記事を書いているぼく。

立場としてはいわゆる「副業ライター」ということになるわけで、自分でもこのように定義し名乗っていました。

ただ、この副業ライターと名乗るのをもうやめようと思います。

別に会社を辞めるわけではなく、あくまでライターとしての心構えの問題です。

「副業」という言葉を逃げに使っている

1番感じたのが「副業」という言葉を言い訳・逃げに使っていると思ったからです。

副業だとどうしても記事執筆にかけられる時間が少なくなります。ぼくは残業がない働き方をできているのでまだいい方かもしれませんが、それでも平日に使える時間は相当限られてきます。

一人暮らしなので家事をする必要がありますし、睡眠時間の確保もライター活動には重要です。

そういったことを考えると、平日は書けても3時間。立場上フリーランスの人に比べると、かけられる時間は少なくなります。

ただ、かけられる時間が少ないから成果が出ないかといえば、そんなことはないはずです。

副業ということは安定した収入があるので、どうしても稼ぐことにコミットしないといけないフリーランスにはできないことがあるし、副業だからこそできるやり方があるはず。

しかしぼくは「副業で時間がなく記事を量産できない」「あの人は専業だから」と言い訳めいたことを考えていたところがあります。

今の自分を否定するわけではないですが、もっと成長したい気持ちがあるのにこれでは自分で自分を抑え込んでしまっているように思えました。

副業という言葉に逃げていては進歩がない。そう思ったので、副業という言葉を使うのをやめることにしました

副業だろうと専業だろうとクライアント・読者には関係ない

そもそも副業か専業なんていうのは、自分にしか関係ないことです。

クライアントからすれば求めている質・内容の記事を書いてもらえればいいですし、読者も自分のほしい情報が得られればいいわけです。

記事を読まれる上では、副業ライターも専業も同じ立場で評価を受けます。

それなのに「自分は副業だから…」なんて逃げの姿勢で書いているのは、クライアントにも読者にも失礼な行為。

ぼくは文章など言葉には、使う人の意図がこもると思っています。

例えば「ありがとう」って言葉を本当に感謝して使うのと、嫌味や皮肉の感情を込めて使うのとでは受ける印象が違いますよね。

いわば文章とは意図のコミュニケーションだというのがぼくの考えです。

だから「副業ライター」という気持ちで記事を書いていると、それが記事にもあらわれてしまうのではないかと。

記事を書く上では副業ライターではなく、「プロのライター」という気持ちで取り組むべきだと思いました。

スポンサーリンク

情報発信は影響を与える覚悟が必要

情報発信をする上では、自分が多くの人に影響を与えることへの覚悟が必要です。

記事を書く目的はさまざまですが、共通しているのは多くの人に読んでもらうということ。それは多くの人の人生に何らかの影響を与えるということです。

それだけのことをするなら真剣に向き合う必要があります。少なくとも「副業だから」なんて考えるべきではありません。

フリーランスの人は、それで生きていくことを覚悟して独立しているはず。それなのにどこか逃げの気持ちがあるようでは、そもそも同じ土俵に立てず勝負にすらならない。

ライターはクライアントの依頼を受けて書きますが、自分の言葉で語っている以上ブログと同じく情報発信

強い気持ちと覚悟を持って、今後の執筆に取り組んでいきます。