エンタ Shower満喫 ラボ

富山の吹奏楽団に所属するTuba吹き。音楽を演奏するのも聴くのも好きな「no music no life」な人間。スピッツファン歴は12年。小心者でビビリながらも興味のあることは何でもやってみるタイプ。

2017年に心を揺さぶられたオススメ本7選

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こんにちはリュウです!

一年がもうすぐ終わろうとしています。

 

去年と比べると減りましたが、今年もいろんな本を読みました。

ぼくが読んだ中で

  • ためになった!
  • 感動した!
  • 他の人にもオススメしたい!

そんな本を紹介します。

 

1.君の膵臓をたべたい

今年映画化もされ、累計200万部を超えているベストセラー作品。

ずいぶん遅れて読んでみたんですが今年読んだ小説の中で一番感動して泣きました。 

 

てっきりヒロインが病気で死ぬ系の物語だと思ってましたがまったく違っていて、その予想していなかった展開には頭がまっしろになりました。

 

思わず耳を疑うタイトルをしていますが読み終えて意味を理解すると「こんなきれいな言葉がこの世にあるのか」と思い、涙が止まりませんでした。

 

ぼくは映画を観ていないのですが、タイトルの本当の意味は明らかになっていないとか。

映画は観たけど原作を読んでいないのはもったいないので、ぜひ読んでみてください。

【感想】「君の膵臓をたべたい」なんて読まなければよかった - 満喫ぶろぐ

 

2.神さまとのおしゃべり - あなたの常識は、誰かの非常識

主人公であるみつろうのもとにある日突然神様がやってきて、幸せになるための方法を伝授していきます。

 

「幸せになりたいんじゃろう?だったら叶えてやるよ」と幸せになるための授業を始める神様ですが、開始早々「お前はすでに幸せじゃ!」とみつろうに言い放ちます。

いったいどういうことなんでしょうか?

 

自己啓発と小説が合わさったような内容で、みつろうがどんどん変わっていく様子と最後の結末はなかなか感動的です。

ただ、ちょこちょこ出てくるギャグはしょうもないかな 笑

 

読んだ後には目の前の景色が今までと180度違うものになり、感謝の気持ちでいっぱいになります。

悩みを抱えているすべての人にオススメです。

 

3.革命のファンファーレ

絵本「えんとつ町のプペル」で記録的なヒットを出したキングコング西野さんの頭の中をのぞける一冊。

 

えんとつ町のプペルは分業制で作るなど常識からはずれた製作方や売り方をしていますが、それはすべて計算されつくしたものであることがよく分かります。

「そこまで計算してるのか・・・」と感心するしかありません。

 

時代の何歩も先を行く男の思考を知ってみてください。

 

4.多動力

ホリエモンこと堀江貴文さんがこれからの時代に必要だと語る「多動力」(いくつものことを同時にこなす力)について書かれた本。

 

堀江さんの考えは常識を覆るものだし、思ったことを一切がまんせずはっきり言うため誤解されやすく炎上もよくします 笑

しかしどういう考えでいったのかを理解すれば納得もいくし堀江さんのことを好きにもなれます。

 

  • 現代社会に何かしら疑問をもったことがある
  • もっと楽しい人生にしたい

そんな人にオススメです。

 

 5.ヒットの崩壊

CDが売れずヒット曲も見えなくなり、音楽業界が不況と言われるようになってずいぶんたちます。

 

CDが売れないことは決して悪いことばかりでなく、音楽業界にとってはいい流れもやってきています。音楽は本来あるべき姿に戻りつつあります。

 

音楽好きは夢中になって読むことのできる本です。

CDが売れなくなっていることは本当に音楽界にとってマイナスなのか? - 満喫ぶろぐ

 

 6.日本人失格

 今の日本はとにかく周りと同じことをやらせる同調圧力が強く、人と違うことを押さえつけようとします。

会社においては上司は自分が責任をとるのが嫌だという自己保身の気持ちがあり既存の形にはめ込もうとします。

 

日本社会は闇だらけ。

そんな日本社会の問題点についてロンブーの淳さんが的確に指摘しています。

特に20代は共感できるはずです。

同調圧力と自己保身が日本をダメにする。田村淳「日本人失格」感想 - 満喫ぶろぐ

 

7.吹奏楽の神様 屋比久勲を見つめて

吹奏楽界には中・高・大学の3つの部門で全国大会に合わせて30回出場し、「吹奏楽の神様」と呼ばれている先生がいます。

 

それが屋比久勲(やびくいさお)先生。

この本は屋比久先生に一年間密着したドキュメントです。

 

屋比久先生の指導の最大の特徴はまったく叱らないこと。

厳しく指導することが常識のようになっている中で異質の指導法ですが、それで高い成績を出し続けています。

 

吹奏楽に関わる人だけでなく会社での部下の教育など、指導する立場にあるすべての人に知ってほしい考え方が書かれています。

【感想】「吹奏楽の神様」屋比久勲先生のまったく叱らない吹奏楽指導 - 満喫ぶろぐ