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ニート経験があっても働けるバイト10選。社会復帰は難しくない!

ニート生活が長引くと体を動かすのも億劫となってきます。
社会復帰の一歩としてまずはバイトから始めようという人も多いでしょう。

しかしニートからバイトをするとなるといろんな不安が出てきます。

  • どんなバイトから始めるのがいいの?
  • バイトが続かなかったら・・・
  • ニート生活が長いと社会復帰出来ないんじゃ?

この記事ではこういった社会復帰に向けた不安を解消していきます。
記事の最後ではニートからの社会復帰におすすめのバイトをまとめて紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

 

ニートの社会復帰は思っているほど難しくない

長い間ニートや引きこもりの生活を送っていたら、いざ仕事をしたいと思った時に「ちゃんと働けるかな・・・」と不安になると思います。
もしかしたらニートや引きこもりに関するネットの批判的な書き込みを目にして、なおさら不安な気持ちを強くしているかもしれません。

しかし大丈夫です。
ニート歴が長かったとしても社会復帰は十分に可能。2度と働けなくなるということはまずありません。

ただニート生活を続けていると人と話す機会がほとんどなくなるので、コミュニケーション能力の低下はどうしても避けられません。
人と話していなければ自分の気持ちを伝える・相手の気持ちを読み取るというスキルがどうしても失われていくもの。
ニートの社会復帰の1番の障害はコミュニケーションを取りづらくなっていることにあります。

また、ニートをしていたのですから働くことだけでなく外に出ること自体も久しぶりで体が慣れていません。
まずは外に出て働くということに慣れていかないといけないので、今までニートをしていた人がすぐに正社員として働くのは難しいです。

まずはリハビリの意味も込めて週に2〜3日、数時間でもOKなバイトから始めていきましょう。
バイトの中で少しずつ人と関わっていけばスムーズにコミュニケーションをとれるようになっていき、社会復帰の道も近づいていきます。
実際、バイトを経て正社員として社会復帰していく人もたくさんいますよ。

 

社会復帰に焦りは禁物。少しずつ成功体験を重ねよう

「早く社会復帰しないと!」という気持ちがあるかもしれませんが焦りは禁物。
週5日働けるようになるのが理想かもしれませんが、まずは週に2〜3日、数時間程度働けるようになることを目指しましょう。

ニート生活をしていたということは体が働くということに慣れていない状態です。
足を骨折していた人がいきなり今まで通り歩き出したらまた怪我をしてしまう可能性がありますよね?
それと同じでニートを脱出するにはリハビリが必要なのです。

どんなバイトをするにしてもまずは自分が無理をせず確実にやれるものから始めていきましょう。
記事の後半で紹介するおすすめのバイトはニート経験がある人でもこなせるもの、社会復帰に活かせるものを選んでいます。
慣れていったら徐々にシフトを増やしたり、他のバイトを掛け持ちでやるのもいいです。

ニート生活が長くなっていると自己肯定感が低くなっていることも考えられます。
無理なくできるバイトで成功体験を重ね、自分に出来ることを増やしていけば自信もつき、社会復帰に大きく近づけます。

 

ニート経験があっても大丈夫!バイトへの不安をなくそう

ニート経験があってもバイトからゆっくり始めていけば社会復帰は十分可能です。
とはいってもニート経験があるとバイトをすることにも不安を感じますよね。

ニートの人が感じる不安はいろいろありますが、大まかに分けると以下の3つです。

  1. バイトを続けられるか不安
  2. 人間関係が不安
  3. 面接に受からないかもしれない

しかしこれらについても心配する必要はありません。
ひとつずつ不安を解消していきましょう。

1.バイトを続けられるか不安

誰だって新しい仕事を始めるのは不安に感じるもの。ニート経験があってそこから働き始めるとなると、その不安はさらに強いですよね。。。

ですがどんなに複雑なバイトだったとしても先輩の話をよく聞いて分からないことはすぐに質問するということを繰り返していれば3ヶ月ほどで十分こなせるようになります。
不器用であろうとニート経験があろうと心配する必要はありません。

とはいえニート生活をしていた人がバイトをするとなると、能力の問題というより緊張で頭が真っ白になってしまう可能性があります。
だから最初は比較的楽なバイトから始めるといいでしょう。

また、バイトというとある程度決まった頻度でシフトに入らないといけないと思いがちですが、自分の好きな時に自由に働けるバイトもあります。
この後の章ではシフトが自由なバイトも紹介しているので参考にしてみてください。

2.人間関係が不安

ニート生活をしているとほとんど人と話すことがありません。
バイト先の人との人間関係は最も大きな不安ではないでしょうか?

人と話さない状態が続くと誰でもコミュニケーションに支障をきたすもの。
まずは人と接することが少ないバイトを選んでいきましょう。

そして人と接する不安がなくなっていったら接客が多いバイトを始めていったら無理なく社会復帰していけます。

3.面接に受からないかもしれない

バイトをするとなると面接を受け、採用していただかないといけません。
その場合問題になるのがニート生活による空白期間をどう説明するかということ。

ニートをしていたことを言いたくないかと思いますが、隠していてもどうせバレます 笑
だから正直に「ニートをしていましたが社会復帰をしたいと思いました!」と自分の気持ちを素直に言いましょう。
後ろめたいことを隠しているとバレなかったとしても面接がうまくいきませんし、正直に言ったほうが面接官の印象もいいです。

面接当日は最低限の身だしなみを整えておきなるべく大きな声で話しましょう。
バイトの面接はそこまでカッチリしたものではないので、楽な気持ちで落ち着いて答えていけばうまく行きます。

 

ニートからの社会復帰におすすめのバイト10選

ニートから社会復帰を目指すならバイトから始めるのがおすすめです。
しかしバイトといってもいろんなものがありますからどれがいいのか迷いますよね。

そこでここからはニートからの社会復帰におすすめなバイト10選を紹介します。

  • 仕事が比較的簡単で楽
  • 人と関わる機会が少ない(まったくないわけではない)
  • シフトの自由度が高く、自分のペースで働ける

これらの点を重視して選んだので、ぜひ参考にしてみてください。

1.Uber Eatsの配達パートナー

ニート脱出に最もおすすめなのがUber Eatsの配達パートナーです。

仕事内容は至ってシンプルで、飲食店からお届け物(食べ物)を預かってお客様に届けるというもの。
ピザなどでよくあるデリバリーの仕事と同じですね。

大きく違うのはシフトがなく、働く時間を自分で自由にコントロールできるということ。
働きたい時にアプリを起動して仕事を探し、やめたい時にアプリを終了すれば仕事を終わりにすることができます。
徐々に配達をこなす量を増やしていくのもいいですが、シフトが自由なので他のバイトもこなして社会経験を積んでいくのもいいですね。

Uber Eatsは基本的に1人で作業をこなすので、ニートからバイトを始める人が心配する人間関係がほぼありません。
配達なのでお店や注文者と接することはありますが、Uber Eatsを使うのはリテラシーが高く優しい人ばかり。理不尽なクレーマーに遭遇することなく働けます。

さらにUber Eatsは説明会に参加すればすぐに始められるので、面接を受ける必要がありません。

つまりニート経験者が不安に感じる要素がすべてクリアになっていて、ニートからの社会復帰には最適なバイトというわけです。

Uber Eatsは東京、神奈川、埼玉、大阪、京都、名古屋など主要都市でしか求人がありません。
全国各地で働けるバイトではないので、まずはあなたの住んでいる地域に求人があるかを確認してみましょう。

2.ネットカフェ

ネットカフェバイトはとにかく楽。仕事は基本的に清掃と簡単な受付業務だけです。
やることが多くなくすぐに仕事が覚えられるので、ニート生活によるブランクは一切関係ありません。

受付をするといってもネットカフェは1人の人が長時間滞在するケースが多く人の出入りが少ないです。
なので受付をする機会はそんなにないので、人と接することにゆっくり慣れていけます。
人間関係への不安が強い人には特におすすめですね。

ただやりがいがあるバイトではないですし、空き時間に漫画やネットを見るというニート生活と変わらない過ごし方をしてしまう可能性もあります 笑

バイトのやりがいや生活の変化を求める人には向かないかもしれませんが、人付き合いに少しずつ慣れていきたい人にはおすすめのバイトです。

3.スーパーの品出し

こちらもネットカフェとおすすめポイントはほぼ同じ。

仕事が楽でニート生活の影響がないですし、単純作業の繰り返しなので人間関係を心配する必要もありません。
ただお客様に商品の場所などを質問されたら対応しなければいけないので、ネットカフェよりは接客をすることが多くあります。

まずは楽なバイトからこなして、人と接することにも慣れていきたい人にはおすすめです。

4.工場バイト

工場バイトはベルトコンベアで運ばれてくる商品を組み立てていく作業の繰り返しです。
単純作業なのですぐに慣れますし、なんならほとんど無意識でやれるようになります 笑

1人で黙々とこなす仕事なので、ほとんど人と話す必要がありません。
話すとしても仕事に関する最低限のもので十分。

同じことをひたすら繰り返すので飽きやすいのが欠点ですが、楽なわりには働いている実感が得られやすいバイトです。

5.本屋さんのバイト

本屋さんの仕事内容はこんな感じ。

  • レジでお会計・接客
  • 本をビニールで梱包する
  • 検品・品出し
  • POP作成

難しい作業がなく力仕事もないので、ニートからの社会復帰を目指す人におすすめです。

また本屋さんでの仕事なので、新発売の本や漫画をチェックし何が人気なのかを知ることもできます。
そういった面で本や漫画が好きな人は楽しく働けるでしょう。

また社割をやっている店もあるようなので、もしかしたら気になった本や漫画を安く手に入れることもできるかもしれません。

6.セルフガソリンスタンド

ガソリンスタンドの仕事はお客様の給油のお手伝いがメインです。

  • 監視業務
  • 給油の許可を出す
  • 清掃
  • 給油の仕方が分からないお客様の対応

このような仕事内容で比較的楽ですが、時給はかなり高め。
自分のペースで働きつつしっかり稼ぐことも可能です。

また、ガソリンスタンドで働くのであれば「危険物乙種4類」の資格を取得しておくのがおすすめです。
ガソリンスタンドではこの乙種4類を持つスタッフが最低1人在中させていなければいけません。
そのため持っているとかなり重宝されるので、取得していれば任せられる業務の幅が広がり、よりたくさんの仕事を経験できます。

さらに乙種4類を取得していれば正社員登用の可能性も高まるので、社会復帰にさらに近づけるかもしれません。

7.着ぐるみバイト

「なんでこれがニートにおすすめなの?」と思うかもしれませんが、これはニート経験がある人にこそおすすめのバイト。
なぜかというと着ぐるみを通して人との交流が出来るからです。

着ぐるみを着ていると自然と人が集まってきます。
握手や写真を撮ったりといったことも多いですし、時には女子高生が抱きついてくることも 笑

しかし着ぐるみなので話す必要はなく可愛く手を振るだけの対応でOK。
バイト中もスタッフ2〜3人と一緒に動くので、何か問題があったときは(滅多にないですが)代わりに対応してくれます。

もちろん直接人と接するのが1番大切ですが、着ぐるみを通して交流することで人付き合いの不安や恐怖心を和らげられるかもしれません。

着ぐるみバイトは首がかなり疲れるので体力勝負のところがありますが、ニートから社会復帰を目指すなら1度経験してみてください。

8.治験バイト

薬の効き目や安全性を確かめるために実際に飲んで、被験者モニターとなる仕事です。

薬を飲むというとなんだか不安に感じますが、治験で使われるのはほとんどがすでに発売されているものなので体に悪いということはありません。
また、薬を飲んでからの経過を観察されるのが仕事なので、薬を飲んでからは何もしなくて大丈夫です。

治験には「通院タイプ」と「入院タイプ」の2種類があります。
どっちを選んでもいいんですが、時間に余裕があるなら「入院タイプ」を選ぶほうが食事や光熱費を浮かすこともできるのでおすすめです。

ただ薬の効果を確かめるためのものなので食事制限があり、タバコやお酒が飲めなくなります。
採血もがあるんですがこれがちょっと痛いので、注射が苦手な人には向きません。

9.単発バイト

1日だけのバイトなので自分のペースで働くことができます。
さきほど紹介した着ぐるみバイトも含めポスティングや搬出などいろんなバイトを経験することが可能。
もし合わない人がいてもその日だけ我慢すれば大丈夫です。

単発バイトでいろんな仕事を経験していけば、どんな仕事が自分に向いているかが段々分かってきます。
自分の向き不向きを理解しておくことは正社員を目指して就職活動していくときにもプラスです。

10.データ入力

バイトをしたいと思っていても、中には「どうしても働くのが怖い、不安」という人もいます。
そんな人は在宅で出来るデータ入力の仕事をやってみましょう。

データ入力は文字や数字などをパソコンで入力したり、顧客のデータをチェックするといった仕事です。
特別なスキルは一切必要ありませんし、家で1人で行うので人間関係に困ることもありません。

ただずっとパソコンで入力するのは結構疲れますし、何よりニート脱出には外に出て働くことが重要です。
あくまでも補助的なものにとどめておき、簡単なバイトでいいので一緒に始めてみましょう。