エンタ Shower満喫 ラボ

富山の吹奏楽団に所属するTuba吹き。音楽を演奏するのも聴くのも好きな「no music no life」な人間。スピッツファン歴は12年。小心者でビビリながらも興味のあることは何でもやってみるタイプ。

絶対聴くべきスピッツのおすすめ曲ベスト46~50位

こんにちは、リュウです。

今このブログでは「スピッツのおすすめ曲ベスト100」を書こうと思っていますが、書きあがるまで下書きに保存しておくと気持ち悪いので小出しで公開していくことにしました。

 

今回は45~50位の曲を紹介します。 

 

 50.バニーガール

 

バニーガール

バニーガール

  • スピッツ
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

「チェリー」のカップリング曲として収録された曲です。

イントロを少し聴いただけで夏の情景が浮かび上がってくるほど明るく開放感のあるサウンドが鳴り響いています。

 

タイトルになっているバニーガールですが、マサムネさんはかつて「裸は一人の時でもあるけど、バニーガールってのは男のためにしかやらない格好だからよりエッチだ」と言っています。

 

こんなこと考えたことありますか?

やはり天才と変態は紙一重ってことでしょうか。。。

 

この発言から考えるとこの曲も実は下心丸出しのエロい曲なのかなと思えてきます。

曲を聴くとバニーガールに好意を抱いている感じですがそれも結構いやらしいし、「名も知らぬ君に気に入られようと」しているのもどんなよからぬことを考えているんだ!とあれこれ想像してしまいます←

 

サビで出てくる「ゴミ袋で受け止めてという歌詞があるんですが、これはどうもコン○ームや女性器の隠語らしいです。

となると、「砂嵐にさらわれて」はモザイク?

 

ぜひフルで聴いてあれこれ想像(妄想?)を巡らせてみてください 笑

 

49.君が思い出になる前に

 

 

7枚目のシングル曲でスピッツが始めてオリコンチャートにランクインした曲です(それまではすべて圏外)

 

この曲によって現在まで続くスピッツの売れる形が出来上がってきたのか、この後のスピッツの曲はそれまでと一変しています。

次に発売されたシングルが「空も飛べるはず」であることからもそのことが伺えます。

 

ただマサムネさん自身はこの曲が売れたことにはやや複雑な気持ちがありました。

それまでのスピッツのひねくれた感じが一切なく、歌詞もストレートで本音を隠して作った曲と感じていたからです。

 

とはいってもスピッツは自分たちが歌いたくない曲を作ってまで売れたいとは思わないバンドなので、この曲もちゃんと好きな曲だしライブで演奏されることもあります。

 

歌手の平井堅はこの曲の歌詞、メロディ、歌声、そのすべてにやられたと大絶賛。

ちなみにマサムネさんと平井賢はしょっちゅう食事やカラオケに行くほどの仲です。

 

 48.フェイクファー

 

フェイクファー

フェイクファー

  • スピッツ
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

8thアルバム「フェイクファー」の表題曲でアルバムのラストをかざる曲。

ギターの怪しげな音にマサムネさんの声が乗ってきて「何が起こるんだ?」と思わせておいて、突然バンドの音が一気に鳴り始めるところにゾクゾクしてしまいます。

 

「わかち合うものは何もないけど 恋の喜びに溢れてる」「偽りの海に身体委ねて」という歌詞がありますが、ここからは片思いや冷めた恋愛関係、または複雑な関係なのかな?といったことを想像させられます。

 

フェイクファーは人工毛皮、模造毛皮のことなので偽者の毛皮です。

このタイトルは偽りの恋、偽者のぬくもりっていう意味があるんじゃないかと思っています。

 

この曲は後半になって1番の盛り上がりを見せるんですが、そこの歌詞がこちら。

 

 

今から箱の外へ

二人は箱の外へ

未来と別の世界 見つけた

そんな気がした

 

 

えーっ!「そんな気がした」だけ?

 

ここを歌い上げたあと演奏は破裂したようににしぼんでいき、イントロと同じフレーズを歌った後に曲が終わります。

最後はそんな気がしただけで終わってしまうんです。

もしや曲さえもフェイクだということ?

 

 

47.ヒバリのこころ

 

 

言わずと知れたスピッツのデビューシングルです。

えっ、知らない?じゃあ今日は覚えて帰りましょう。

 

 

この曲はインディーズのころからの代表曲で、スピッツは「これからもずっと歌い続ける曲になる」と思ったからデビュー曲に選んだようです。

実際去年行われた結成30周年記念のツアーでも歌われていて、メンバーのとってもファンにとっても大切な曲になっています。

 

スピッツのデビュー曲というとチェリーのようなポップ感のある曲をイメージするかもしれませんが、むしろゴリゴリのロック曲。

この曲はギターのアルペジオもないので、ロックバンドとしてのスピッツの本質が1番あらわれた曲といえます。

 

はっきり言ってなんとなくパっとしてなかったこのバンドが、音楽の教科書に載るほどの国民的バンドになるなんて誰も思わなかったでしょう。

 

少なくともスピッツのメンバーは「10万枚売るなんてぜってー無理!」って思ってました。

まあ将来その16倍売るんですけど。

 

それにしてもPVはちょっと首を傾げますね。

なんで脚立に座って演奏してるんだ?他のバンドと違うインパクトを出そうとしたんでしょうか 笑

 

 46.夢追い虫

 

 

 24枚目のシングル曲。

まだスピッツにロックというイメージを持っていなかったころにこの曲を始めて聴いて、「えー、超かっこいいじゃん!」とテンションが上がったのを覚えています。

 

イントロから重厚なロックサウンドを響かせていてこれを聴けばスピッツがロックだということが分かってもらえるはずです。

 

夢追い虫ってタイトルもそうですが、夢に向かって進んでいくっていうことを歌っているのに「虫」って言葉がついていたり、「僕らは少しずつ進む あくまでも」「削れて減りながら進む」などネガティブワードがいくつも出ています。

 

ただ前向きな言葉と組み合わせているからかあんまり後ろ向きな感じはせず、むしろこのネガティブ感が心地よくすら思えます。

 

全体的には声が低めですが、間奏の後の大サビでマサムネさんのハイトーンが炸裂。

ここのところがもう、たまらなく好きです。

ぜひ聴いて味わってみてください。