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富山の吹奏楽団に所属するTuba吹き。音楽を演奏するのも聴くのも好きな「no music no life」な人間。スピッツファン歴は12年。小心者でビビリながらも興味のあることは何でもやってみるタイプ。

ワンピース89巻のネタバレ感想!ルフィとカタクリの勝敗を分けたものは何だったのか②

こんにちは、リュウです。

前回の続きでワンピース89巻の感想を書いていきます。

 

ギア4「スネイクマン」発動

お互いに攻撃を仕掛けていく展開の中でもルフィは見聞色の覇気をカタクリと同じレベルまでもっていこうとしていました。

そしてルフィはカタクリの問いかけに対し、先の言葉を事前に読んで答えられるまでになっていました。

 

ルフィが戦いを終わらせることを宣言し、カタクリがそれを受け止める。

お互いに相手が何を言うかを先に読み取って答えあっていました。

 

そしてルフィはさらなる秘策「ギア4 スネイクマン」を発動させます。

スネイク=蛇だからパウンドマン以上に奇抜な姿になるかと思いましたが、髪が炎が燃えているように逆立っていることを除けばいつものルフィとそんなに変わりません。

 

スネイクマンはどんなものかというと速効性を高めたギア4。

パウンドマンがギア3×武装色で、スネイクマンがギア2×武装色という感じです。

 

ドフラミンゴとの戦いでもグネグネと起動を変えながら攻撃を繰り出す「ゴムゴムの大蛇砲(カルヴァリン)」を使っていましたが、スネイクマンは伸びてからも加速を続けているので、パウンドマンの時とはスピードが桁違いです。

 

ドフラミンゴの時のようにルフィが押していたのでこのまま行くのかと思いましたが、四皇の右腕のような存在なだけあってそんなに簡単にはいきません。

カタクリもさらなる大技を繰り出してルフィに対抗します。

 

そして二人はお互いに最後の一撃となる大技を繰り出し、意識をなくして倒れこみます。

 

戦いの勝敗を分けたもの

 10分後 、意識を取り戻したルフィの前にはカタクリの姿がありました。

 

カタクリ「いつかお前は...”ビッグ・マム”を...

倒しに来るのか......?」

ルフィ「勿論だ

おれは...海賊王になる男だ!!!」

 

カタクリ「ずいぶん未来を

見てやがる......!!」 

 

カタクリはそういって笑みを浮かべたあと意識をなくし倒れこみました。

二人の戦いを見る限り力はほぼ互角でそんなに差はなかったんじゃないかと思います。

 

じゃあ何が違ったかというと見ていた未来の大きさ。

カタクリが見ていたのはルフィがビッグ・マムの脅威になるかもしれない未来でしたが、ルフィはさらに先の自分が海賊王になる未来を見続けていました。

 

見ている未来が違えば戦いにかける思いも変わってきます。

勝敗を分けたのはルフィがより大きな未来を見ていたからで、カタクリの最後の一言もその違いを感じ取ってのことだったのかもしれません。

 

カタクリが最後はママではなく”ビッグ・マム”と呼んでいたことから、カタクリはルフィのことを自分の立場を抜きとした好敵手として見ていたことがうかがえます。

 

それはルフィも同じだったのか、戦いの後その場を去るときにカタクリの口の上に帽子を置いて口を見られないようにする配慮を見せています。

 

ルフィが敵にたいしてこういった敬意を見せるのはめずらしいことですね…

なんだか胸が熱くなりました。

 

ワンピース89巻のまとめ

その後ミロワールドから抜け出したルフィはペコムズやサンジ、さらにはジェルマ66の助けも受けて無事船に乗り込むことができ、ビッグ・マムもサンジのケーキに魅了されて食いわずらいが止まったので、後は逃げるだけとなりました。

 

しかし”バッドエンドミュージカル”という89巻のタイトルどおり「えっ...?」という場面で終了します。

本当の決着は次巻のお楽しみですf(^_^;

 

できることなら89巻でまとめてほしかったですが、90巻を楽しみに待とうと思います( ・ω・)ノ