エンタ Shower満喫 ラボ

富山の吹奏楽団に所属するTuba吹き。音楽を演奏するのも聴くのも好きな「no music no life」な人間。スピッツファン歴は12年。小心者でビビリながらも興味のあることは何でもやってみるタイプ。

部活で絶対に結果を出すために必要な7つの原則

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7つの習慣という本があります。

 

アメリカのスティーブン.R.コビィー博士が書いた本で、アメリカ建国からの200年の成功に関する文献を研究して見つけた成功のための原則を7つに分けたものです。

 

7つの習慣は個人だけでなく集団の成功にも通じていて、その奥深さから世界中で読まれているベストセラー作品です。

 

そしてこの会社などの組織だけでなく、学校の部活動にもそのまま当てはめることが出来ます。

 

 

そこで今回はぼくの部活での経験も交えて7つの習慣の成功の法則から、部活で絶対に結果を出すための方法を考えてみます。

 

1.主体的である

結果を出す部ほど主体的な部員がたくさんいます。

ぼくのいた部でも主体性をもって部の中で動いている人が何人もいました。

そういう人はやはり上手い人ばかりでした。

 

 

大会でベスト○○まで行くというような具体的な目標をもって練習している部だったら一人は主体的な人がいるものです。

 

しかしその人たちに言われるがままに従っているようではダメです。

結果を出したいのであれば部全体で目標に向かって主体的に動いていくことが必要です。

 

2.終わりを思い描く

部活での終わりを何におくかでも違ってきますが今は部が目指す目標とします。

全国大会に行くとか、ベスト○に残るといったものです。

 

 

 

当然ながら明確な目標をもたずに練習していたんじゃいい結果なんて得られません。

だから部全体で何を目指すのかを明確にして、向かっていかなければなりません。

 

 

ぼくが高校生の時有名な吹奏楽部の顧問の先生がぼくのいた部にこられていろいろ話してもらったことがあります。

その先生が言うには、仮に全国大会を目指して練習していたらその手前くらいのレベルには行けるものだそうです。

 

つまり全国大会に出場することを目標にしていたら全国大会に行けないということです。

その証拠に全国大会出場を目標に練習していたぼくの高校時代は、全国大会に行ける2団体に入れず6位止まり。。。

 

達成したい目標があるなら、それよりも高めの目標を設定しましょう。

 

3.最優先事項を優先する

何の部かにもよりますが最後の大会を終わりとするならそれまでの部活期間は2年半ほど。3年間もないわけです。

 

しかもほとんどの場合1年生からやるき満々に部活は出来ません。

ぼくの全国大会に出場した先輩も1年のころは全然やる気がなかったと言っていました。

 

部活に本気で取り組み始めるのは2年生になって部の新しい代の中心になってからなので、もしかしたら2年もないかもしれません。

 

 

とにかく練習できる時間はあるようで全然ないので、部活でやることの優先事項を決めて効率よくやらなければいけません。

 

練習では自分ができない、苦手なことといった課題の克服に時間を使うべきですがすでにできることや得意なことをやることに時間を使う人は結構います。

 

7つの習慣でいうところの「重要でも緊急でもないこと」にたいしてです。

 

できないことという「難しい」ことより、出来ることという「楽なこと」をやりたくなってしまうものです。

 

ですがそれでは気は楽でも成長にはつながりません。

自分の思っている結果を出したいのであれば自分に何が必要か、そのために何をすべきかを考えて自分や部にとっての重要事項に時間を使っていかなければいけません。

 

4.win-winを考える

 

 部活の場合win-winは部員同士で作ると考えます。

 

ぼくがやっていた吹奏楽のような団体でやるものだけでなく、個人戦のスポーツであっても部員同士で協力し合っていかなければいけません。

 

レギュラーをとって大会に出場することが目標なのではなく、部として結果を出すことが目的です。

レギュラーをとることを目標にするのもいいですが、そればかりになって自分さえ選ばれればいいという考えになると自分の結果も得られなくなります。

 

お互い協力し合って伸ばしあっていけるwin-winな関係が必要です。

 

5.まず理解に徹し、そして理解される

同じ目標に向かって部活に取り組んでいても部員同士でのいざこざが発生することはよくあります。

 

部活以外でも自分と考えの会わない人はどうしても悪く思いがちです。

ある程度はしょうがないですが、意見の違いで衝突するようなことがあると部としてもいい空気とは言えません。

 

 

部員同士の人間関係のトラブルはよくありますが、そのほとんどは相手のことをよく知らないことによる誤解に原因があります。

 

だから揉め事がおきたときはまずしっかり話すことです。

自分はこう考えている、というのを自分の意見が正しいとは思わずに相手の考えを理解しようとして話を聞きます。

 

よく話してみると相手の考えにも共感できるところが見つかってきて仲良くなれたり、それほど険悪にならずに済みます。

 

6.シナジーを創り出す

部活には3つの学年があり、それぞれに役割があります。

 

結果が出ない部の場合、3年生が中心となっていて下の学年はそれについていくだけになっていることが多いです。

 

しかし結果を出す部はだいたい学年の隔たりが少ないです。

先輩、後輩関係なく意見を言い合えるようになっています。

 

そもそも3年生の言うことに後輩が黙って従っているようではもはや3年生のための部活になっています。

 

3つの学年は3年が引っ張っていくことではなく、合わさることによって力が発揮されます。

 

7.刃を研ぐ

 

 

 

刃を研ぐとは自分を肉体的、精神的、知的、社会・情緒的の4つの側面から再新再生すること。

つまり日々自分をレベルアップさせていくことです。

 

部活で結果を求めるんだから部活を頑張っていればいいと思うかもしれませんがそうではありません。

 

日々どういう考えで生活するかということは部活にもあらわれてきます。

いいかげんな考えをもっていればそれが本番の時に悪い形となって出てきてしまいます。

 

規則正しい生活をする、感謝の気持ちを持つ、勉強をしっかりするなど。

人間性を磨いていくことは部活で結果を出すなら怠ってはいけません。