エンタ Shower満喫 ラボ

2つの吹奏楽団に所属するTuba吹き。富山県在住。音楽を演奏するのも聴くのも好きな「no music no life」な人間。スピッツファン歴は12年。小心者でビビリながらも興味のあることは何でもやってみるタイプ。

初詣で賽銭箱に1万円札入れてしまったゾ

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こんにちはリュウです!

 

初詣に行ってきました。

神社でお参りをするときにはお賽銭をしますよね。

縁起のいい金額というものがあって41円(始終いい縁)、45円(始終ご縁)など、縁をかついでお賽銭する人もいるでしょう。

 

今までのぼくは縁とか考えず、せいぜい数百円入れるだけでした。

しかし今回は一万円札を入れてきました。

 

い、いったいなぜそんなことを・・・?

これにはちゃんとした理由があります。

 

一万円を入れる「神社ミッション」

 ぼくが今回一万円を入れてみることにしたのは心理カウンセラー心屋仁ノ助さんの本で紹介していた神社ミッションを行うためです。

 

神社ミッションとはシンプルで神社の賽銭箱に一万円を入れるというもの。

金額は基本一万円。

それ以上入れられる人はもっと入れても構いません。

 

この神社ミッションの目的は、ぼくたちの中にあるお金に対する執着をぶち壊してより大きな豊かさを手にすることです。

 

 

ありえないでしょう!そんな無意味なこと、無駄なこと、損なことに大事なお金を一万円も使えません。

そう思った人。

あなたはよく言えば「お金を大事にしている」人です。

でも、悪くいえば損したくないだけ。

お賽銭箱に10円しか入れないくせにあれもこれもとお願いする人です。

そんな「あり方」をぶち破るのが神社ミッションです

 

 

神社ミッションは托鉢(たくはつ)から生まれた

賽銭箱に入れるとはいえ、これでは1万円札をみすみす捨てるようなものです。

いったい何の意味があるというのでしょうか?

 

この神社ミッションはお釈迦様の「托鉢(たくはつ)」というものから生まれています。

托鉢とはお坊さんがお鉢をもっていろんな家を回ってお経を唱えてお布施をいただくこと。

お布施とはお金や物を他人に与えることや、相手のためになることを見返りを求めずにやる「与える好意」のことをいいます。

この場合決まった金額はなく、その人が払いたいだけのお金をいただきます。

 

お釈迦様は托鉢をお金持ちの人の家ではなく、お金をもっていない貧乏な家を回ってやっていました。

お金がない家からさらにお金を巻き上げようとしているわけではありません。

 

お金がない人というのはみんな「自分にはお金がない」と思っています。

だから他人に与えるということをしていませんでした。

「もっていないのに他人に与えたらなくなってしまう!」と考えるのが普通ですよね。

 

この考えが貧しさから抜け出せない理由です。

自分以外のことにお金を出さない(与えない)から、自分にお金が入ってこなくて(与えてもらえなくて)貧しさに苦しんでいるのです。

 

托鉢はお経を読むことというよりも、お布施を出す=人のためにお金を出すという行為の大切さを教えて貧しさから救い出すことが本当の目的です。

先に出すことで逆に豊かさが回ってくるようになるんです。

 

神社ミッションはこれをもとに考えられたものでよく似た目的があります。

心屋さんは「お金はないのではなく周りに満ちあふれている。お金が入ってこないのは自分で流れをとめて停滞させているから」だと語っています。

 

お金がない。

それでも一万円という大きな金額を出すことによって「お金がある」という意識に変えていくことができます。

 

お金がないからできない、お金がないから行けない、ではなく

やらないから

出さないから

勝手にあきらめているからできない。

そこにある豊かさを受け取れない。豊かさに手を出そうとしないのです。

 

そんな貧しい「被害者ループ」からの脱出のチャンスとして托鉢をする。

つまり神社ミッションをする、と考えてもらえたらいいなと思います。

 

 

賽銭箱に入れられる金額は簡単に手に入れられる金額

「神さまとのおしゃべり」という本でも、幸せになるための方法として神社に一万円を入れることが書かれています。

 

 

人は簡単に手に入れられるものは簡単に手放します。

10円入れる人は10円、1000円入れる人は1000円、一万円入れる人は一万円が簡単に手に入れられると思っているということです。

賽銭箱はいくら簡単に取り戻せると思っているかをはかる「金持ちバロメーター」といえます。

 

だったらこれを逆にして、先に一万円を入れれば一万円が簡単に手に入れられるようになるということです。

一万円というと高いと感じる人がほとんどだと思いますが、賽銭箱に一万円入れられる人のもとには何らかの形で一万円が戻ってきます。

 

とはいえこれは本に書いてあったことで本当かどうか分かりません。

そこで最悪一万円損する覚悟で賽銭箱に一万円を入れて実験してみた、というわけです。

 

賽銭箱に一万円を入れた感想

昨日の夜に「初詣で神社にいくからやってみよう」と決めました。

見返りを求めずやるので本当は人気がなくてさびれた神社でやるのがいいみたいですが、なければ立派なところでも構わないようなのでまあいいかなと。

 

神社には初詣に来た人がいっぱいでしばらく並んでいたんですが、「これから一万円を入れるのか・・・」と急に不安になってきました。

損していいと思ってやることにしましたが、やっぱり怖いです。

 

お参りをする番になって若干ビビリながらも一万円を投げ入れます。

賽銭箱の中をパッと見る限り1000円札は入れられてましたが、一万円札は入れてませんでした。

まあそりゃそうですね 笑

 

不安に感じていたものの一万円を入れてみると、意外となんでもないことのように感じられました。

普段の数百円のお賽銭と変わらないというか、心地よくさえ感じられました。

「い、一万円入れちゃったよ!うわー!」みたいなあせりはまったくありません。

むしろなんだかとてもいいことをした気分です。

 

ちなみに一万円を入れた後に引いたおみくじは「吉」

まだ豊かさが周ってきたとはいえないようです(^^;

 

まとめ

神社ミッションをやる前は「一万円をいれるなんてもったいない」とお金にたいする執着がありました。

でも一万円を入れた今は「お金なんてたいしたことないな」と感じています。

 

もちろん生活するうえで最低限のお金は必要ですが、お金に特別価値があるわけではないしそんなにこだわらなくてもいいことのように思えています。

だから一万円損したままでも別にいいかな。

 

神社ミッションでなにか変わってくるのか?

あまり期待はせずに待ってみます。