満喫ぶろぐ

2つの吹奏楽団でTubaを演奏する楽器歴10年目。富山県在住。スピッツはたぶん一生好き。小心者でビビリながらも興味のあることはいろいろやってみるタイプ。

1年が早く過ぎることがうれしいと思えるようになった

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11月も中旬に差し掛かり、今年も残り2ヶ月を切っています。

どうでしょう、これを早いと感じますか?

 

ぼくは去年はとにかく時間が早く過ぎることが怖いと思っていました。

「もう半年たったの?」とか「ピコ太郎が出てきたのってそんな前だっけ?」というようなことを何回思ったか分かりません。

 

年々時間がたつのが早くなっていくといいますし、今よりもさらに時間がたつのが早くなってあっという間に40、50歳になってしまうんじゃないかと思ったからです。

マツコ・デラックスは何年か前にテレビで「自分が30代のころの記憶がない。昨日のことくらいに感じる」って言っていたことがずっと頭に残っていました。

 

でも今年はなんだか違います。

時間が過ぎるのは早いですが、それを楽しむ気持ちが出てきました。

 

新しい楽しみができる

日本には四季があるので1年に4回季節が変わります。

それぞれの季節ごとにレジャーなどいろんな楽しみ方がありますし、同じ物事でも季節によっては全然楽しめなかったりします。

 

たとえばぼくが好きなラーメンや温泉。この2つは夏だとあんまり楽しめません。

夏に熱いラーメンを食べていたらただでさえ暑いのによけい暑くなって汗が出てきますし、温泉も暑いときに入っても気持ちいいとは思えません。

 

ところがこれが冬になって寒くなってくると楽しめるものに変わります。

ラーメンを食べれば暖まるし、温泉も寒い時期の湯船はとても暖かくて気持ちいいです。

こたつだって冬だと離れられないほどいいものですが、夏はよけい暑くなるだけです。

その反対に冬はかき氷なんて食べてられませんし、甲子園もありません。

 

1年が早く過ぎていくにしたがって新しい楽しみができるので、今は時間が過ぎるのを楽しみに思えるようになりました。

 

時間が過ぎるだけ死に近づいている?

ぼくが今まで時間が早く過ぎることを怖いと思っていたのは、時間が過ぎるのが早い=死に近づくのが早くなると感じていたからです。

平均寿命は80年ですがそれもあっという間のことで、自分が死ぬのもそんなに先のことじゃないんじゃないかと思えてきていました。

 

でもよく考えてみれば80歳まで生きる保障はどこにもありません。

もっと早く死ぬかもしれないしなんなら明日死ぬ可能性もあるわけです。

若いからまだ死なないとか、高齢だから先が短いとかそんなことはないんです。

 

よけい怖いと思うかもしれませんが、ぼくの場合はそれならどっちにしろ同じじゃないかと。

時間がたつほど死に近づくとかじゃなくていつ死ぬか分からないのはみんなおなじなんだから、時間が早く過ぎることにおびえる必要はないです。

そうではなくて季節が変わっていってそのたびにできる新しい楽しみを味わっていければいいんじゃないかと思うようになりました。

 

何か楽しみにしているイベントがあったら早くその日になってほしいと思うじゃないですか。それとおんなじ感覚です。

今は時間が早く過ぎることはうれしいことになっています。

 

まとめ

なんでこういう考えに変わってきたのかはよく分かりません。

でも今まで怖いと感じていたことをうれしいと思えるようになったことで今まで以上にいろんなことを楽しめるようになってきました。

まだ先のことだなと思っていた楽しみが案外早くやってくるのは得した気分です。

まずは冬ならではのことを楽しみたいと思います!