満喫ぶろぐ

2つの吹奏楽団でTubaを演奏する楽器歴10年目。富山県在住。スピッツはたぶん一生好き。小心者でビビリながらも興味のあることはいろいろやってみるタイプ。

ファン歴11年のぼくが思うスピッツの30年変わらない魅力

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どうも、スピッツファン歴11年のリュウです。

 

スピッツは今年の7月でバンド結成30周年をむかえます。

スピッツのように結成から一度もメンバーチェンジも活動休止もなく続けているバンドってなかなかいないので、かなりすごい30周年です。

ミスチルだって活動休止してますからね。

 

音楽の教科書に「空も飛べるはず」「チェリー」が載るまでになっていて日本を代表する国民的バンドといえます。

 

ですがぼくはちょっと違う認識。

スピッツ国民的アマチュアンドです。

 

この記事ではもうすぐ30周年をむかえるスピッツへの今の思いを書きつづっています。

少しでも多くのスピッツ好きに共感していただけると幸いです。

 

想像できなかった10年後のスピッツ

ぼくがスピッツを本格的に聴き始めたのが今から11年前の2006年。

そのころ発売された2枚のシングルコレクションがきっかけでした。

 

 

正直最初はそんなにハマらなかったんですが、聴いてからしばらくしてある日突然めちゃくちゃスピッツが聴きたくなりました。きっかけもなかったので何でかよく分かりません(^^;

 

それで聴いてみたら「あれ、こんなによかったっけ?」とおもって、そこからドハマリしていきました。

 

次の年にスピッツはバンド結成20周年をむかえました。

ネットか雑誌か忘れましたが、スピッツの20周年を取り上げていた記事の最後に「30周年も40周年も同じようにお祝いしたい!」ということが書かれていました。

 

当時中学2年生だったぼくは10年後なんてまったく想像できず

「10年後にはスピッツも売れなくなってるんだろうな」

「40周年なんてさすがに解散しているだろう」

そうおもっていました。

 

このころスピッツは「ルキンフォー」という曲を出していました。

www.youtube.com

 

PVはそれまでのスピッツのPVの場面がたくさん組み合わされています。

ぼくはこの曲は20周年をむかえるスピッツの決意表明なんじゃないかと感じています。

 

PVの最後でメンバー4人が並んで歩き出します。

結成20年をむかえ、その先に進んでいくことを表現しているんだとおもいます。

 

あの時の歩みから10年たってみると・・・

スピッツは今も日本を代表するバンドであり続けています。解散する気配なんてまったくなく、想像つかなかった40周年も現実味を帯びてきてきました。

 

そしてなにも変わっていないスピッツスピッツのままです。

 

スピッツはよく「変わらない」といわれますが、本当にそのとおりだとおもいます。

他のバンドで前と同じような曲をやっていたら「なんだよ、一緒じゃないか!もう飽きた」と言われかねません。

 

でもスピッツはそれでいいんです。

「いつものスピッツだ」そうおもって安心して聴けます。

 

スピッツはいつも裏切らない。

ぼくがファンになってからの11年間、スピッツはそのままの姿でぼくの生活に寄り添ってくれていました。

 

結成から変わっていない

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実はスピッツ結成当時パンクロックをしていました。

そこから自分たちのスタイルを模索していってアコースティックギターを持つようになったのが今のスタイルの始まりです。

 

全然売れなかったメジャーデビュー当時から「ロビンソン」でのブレイク、ロックサウンドを求めて苦悩した時期を乗り越えてここまできています。

ライブハウスに出るのが目標だったのに武道館でのライブもやるようになりました。

オリコンTOP10には20年以上入り続けています。

音楽に詳しくない人でもスピッツのことは知っているし、ミリオンヒット曲は知らない人がいないくらいのバンドになりました。

 

インディーズで人気のバンドがメジャーデビューすることになるとそれまでのファンは「遠くにいく気がしてさびしい」と言うことが多いです。

 でもスピッツはどれだけ売れても遠くに行っている気がしません。

すぐ近くにいるような。スピッツ兄さんみたいな(笑)

 

だからぼくはスピッツから「売れているバンド」という印象をうけません。

なんだかアマチュアバンドに見えるんです。

武道館などの大きな会場で歌っている姿を見てもめちゃくちゃ人気のあるアマチュアバンドが大きな会場で歌っているだけのように見えて仕方ありません。

 

相変わらずライブのMCはグダグダ感があるしメディア露出は少ない。

久しぶりにテレビに出たら歌い出しを間違えたりします 笑(去年のMステ)。

 

ぼくはスピッツが30年続いていることがうれしいんじゃありません。

スピッツが30年間なにも変わらず、スピッツのままでいてくれていることがうれしいんです。

スピッツは今もアマチュアバンドのままです。

 

スピッツはどこに向かうのか

あなたは5年10年後自分がなにをしていると思いますか?

確実なことなんてないし分かりませんよね。

 

ではスピッツはどうでしょう。

もしかしたら話題にのぼらないバンドになっているかもしれません。

でもこの先も同じようにバンドを続けているとおもいます。

 

スピッツは過去にインタビューで「70歳になってもバンドをやっていたい」と言っています。

 

ぼくもその姿を見てみたい。そしてスピッツなら現実にできるはずです。

 

まとめ

スピッツは今もバンドとしての旅の途中。

30周年というのも中間点でしかないでしょう。

だからここは「おめでとう」ではなく「ありがとう」と言いたいとおもいます。

 

ちょっと早いですが結成から30年スピッツを続けてきてくれてありがとう!m(_ _)m

これからもマイペースにスピッツのままで進んでいってください!

 

 

 

 

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