満喫ぶろぐ

2つの吹奏楽団でTubaを演奏する楽器歴10年目。富山県在住。スピッツはたぶん一生好き。小心者でビビリながらも興味のあることはいろいろやってみるタイプ。

【ネタバレあり】ドラマ「陸王」第7話感想。製造がストップ!宮沢の決断は?

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ドラマ「陸王」の第7話が放送されました。

さっそくあらすじと感想を書いていきます!

 

第7話あらすじ

タチバナラッセルからのアッパー素材の取引をアトランティスに取られる形で打ち切られたこはぜ屋。

 

大地が日本中の織物会社を調べ上げ、「面接で落とされ続けて断られるのは慣れてる」と自ら取引の交渉に行きます。

 

しかし取引を打ち切られたのは何か原因があるからではないかと、どの会社もなかなか話を聞いてもらえません。

 

 

さらにそのときこはぜ屋でボヤが起き、シルクレイを製造する機械が焼けてしまいシルクレイを作ることも出来なくなってしまいます。

 

もし設備を新しくするなら一億はかかります。

しかしそれほどのお金は銀行も貸してくれず、こはぜ屋は以前までの足袋屋としての経営をせざるを得なくなります。

 

 

徹底的に選手の立場に立っている村野は「サポートを待っている選手を見捨てる気か」「その程度の覚悟で選手に近づいたのか」と、このことに猛反発。

これ以上ここですることはないと、こはぜ屋を離れてしまいます。

 

宮沢と大地が衝突することも増えてきて、こはぜ屋の雰囲気は悪くなる一方です。

 

 

一方そのころ銀行員の坂本は、銀行員として出来ることの限界を感じて、銀行をやめてベンチャーキャピタルに就職することを決めて、宮沢のもとを訪れます。

 

そして今のこはぜ屋の状況を理解して、銀行員として設備投資に反対しつつも宮沢自身の意思はどうなのか、銀行以外の資金調達の方法を探したのかどうかを問いただします。

 

決断ができないままで帰宅した宮沢は、大地がずっとアッパー素材の取引をしてくれる会社を探し続けていたことを知り涙を流します。

大地は宮沢が陸王をあきらめないことを信じ続けていたんです。

 

そして宮沢は陸王を作るために最後の最後まであがくことを決断します。

 

 

一方そのころ飯山のもとには、世界的アウトドアメーカーのフェリックスから年間6000万の条件でシルクレイの特許の独占使用契約の話が来ていました。

 

こちらも同じく決断できていませんでしたが、宮沢の姿を見て断ることを決断します。

 

この決断は飯山の生活を苦しくするものですが、飯山の妻の素子はうれしそうな笑顔を浮かべていました。

 

 

このことがきっかけとなってか、フェリックスは今度はこはぜ屋に買収の話を持ちかけてきました。7話はここで終了です。

 

第7話感想

今回は今までで1番重たい気持ちで観ていました。

アッパー素材だけでなくシルクレイの供給も出来なくなって、どんどん追い詰められていくのを観るのはつらいものがありました。

 

 

5話の時も感じましたが、最初に比べると大地はずいぶん成長しましたね。

直接言っている場面はないですが大地はこはぜ屋でやっている仕事が本当にやりたいことで、だからこそあんなに真剣になっているんだと思います。

 

本当にやりたいことを見つけたら、誰でも本気になれるんでしょう。

 

 

日曜劇場で放送される池井戸作品はいつも苦しい展開がやってきてその後の感動的な結末につながっていくので、今のこはぜ屋の状況も今後の展開のためのもののはずです。

 

とはいえ気持ちよく観れる展開ではないので、はやくこはぜ屋の経営が回復してほしいです(^^;

 

まとめ

次回からこはぜ屋を買収しようとするフェリックスが関わってきますが、フェリックスの社長を演じているのは松岡修造!

どうやらまったく熱くない役柄のようです 笑

 

いったいどんな演技をするのか、そもそも出来るのか?

次回も注目したいと思います( ・ω・)ノ