満喫ぶろぐ

2つの吹奏楽団でTubaを演奏する楽器歴10年目。富山県在住。スピッツはたぶん一生好き。小心者でビビリながらも興味のあることはいろいろやってみるタイプ。

【ネタバレあり】ドラマ「陸王」第5話感想。自分と自分の仕事に胸を張れ。

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陸王」のドラマ第5話が放送されました。

さっそく感想を書いていきます!

 

第5話の内容

4話でいよいよ茂木のサポートがはじまり、さっそく茂木の要望どおりに陸王を改良するためにアッパー素材というものを探し始めます。

 

しかしいつものごとく陸王の開発をすすめる宮沢と開発に反対するゲンさんは衝突します。

 

悩んだすえに宮沢は陸王の開発で培ったシルクレイの技術を足袋に応用した新商品の開発を提案。

これにはゲンさんも「やるべきです!」と大賛成し、開発がスタートします。

 

完成した新商品「足軽大将」は足袋としては異例の大ヒット。

その売上を銀行にも評価してもらえ、追加融資を取り付けました。

 

今まで渋い顔しかしてこなかったゲンさんもうれしそうな笑顔を見せていました。

ようやくこはぜ屋がひとつになった感じがします。

 

そんな中、従業員の富久子さんが体調不良、飯山が   に襲われ大怪我をして入院を余儀なくされます。

製造停止のピンチとなりますが、美咲と大地がそれぞれ代役をつとめて作業をすすめていくこととなります。

 

一時シルクレイを製造する機械の故障や出荷直前での不良が見つかり、納期が間に合うかどうか厳しくなり、銀行からの融資もなくなりそうになりましたが、こはぜ屋全員で無事納品を間に合わせることができました。

 

ずっと冷ややかな態度をとっていた銀行員の大橋もこはぜ屋を将来性のある企業として認め、自分がかつて担当していた企業を陸王のアッパー素材として使えないか紹介してくれました。

嫌な銀行員に思えていましたが、今までもこはぜ屋にとって必要なものを彼なりに考えていたんだと思います。

 

一方なんとしても茂木にシューズを履かせたいアトランティスは、茂木にこはぜ屋の経営はかなり厳しく倒産寸前だと吹き込みました。

 

茂木は陸王がいいシューズだと認めつつも会社が倒産すれば作ることができなくなると、陸王を脱いでアトランティスのシューズを履くようになりました。

 

こはぜ屋としては茂木に履いてもらいたい気持ちがありますが、もし履いてもらえなくても茂木を応援していること、茂木の意思を尊重することを伝えました。

 

そしてニューイヤー駅伝の当日。

茂木は会場にアトランティスのシューズを履いてやってきましたが、直前まで考え抜いた結果、陸王を履いて出場することを選択しました。

 

茂木の走る6区にはライバルでありアトランティスのシューズを履いているアジア工業の毛塚がいます。

次回はいよいよ、アトランティス社のシューズとこはぜ屋の陸王の直接対決です。

 

第5話の感想

今回は陸王の開発ではなく足軽大将の製作をめぐる話がメインで、ドラマ「足軽大将」って感じでした←

 

1番活躍したのは大地でしょう。

飯山が入院することになってできた穴をうめてシルクレイを作りましたし、茂木にたいして「こはぜ屋を信じてください」と素直な思いを頭を下げて伝えていました。

 

茂木がどう受け止めたかは分かりませんが、陸王を履く選択に少なからず関わっているはずです。

 

最も印象的だったのは病院を抜け出してきた飯山が大地に言った言葉です。

もっと自分にプライドをもて。部品にはなるな。肩書きなんてたいした問題じゃねえ。本当に大事なのは、自分と、自分の仕事にどれだけ胸を張れるかだ。

 

ぼくは4年働いた会社で自滅し転職しています。

4年働いた会社を退職しました。葛藤と後悔、決意について。 - 満喫ぶろぐ

 

前の会社にいたころはまったく仕事に胸を張れませんでしたし、早く帰りたいとしか思っていませんでした。

結局は自分の問題だったんですがそれが分からず、ただただ苦痛でした。

 

今は会社に行くのも嫌じゃなく、仕事に前向きに取り組めています。

もし前の会社にいたころのぼくがあのセリフを聞いてもなんとも思わなかったでしょう。

 

このセリフが印象に残るのはぼくが自分の仕事に胸を張れてきたからかな、と感じました。

 

そして茂木が陸王を選んだ瞬間。

涙ぐんで喜ぶこはぜ屋の様子ににうるっときて、憤るアトランティスの二人の様子にはスカッとしました。

今までさんざん嫌みを言ってきてたからなおさら気持ちいいです 笑

 

まとめ

アトランティスもこはぜ屋を無視できなくなって今後さらに邪魔をしてくるんでしょうか?

レースでの対決のあと、どう物語が展開していくか想像できません。

今後も楽しみです!