満喫ぶろぐ

2つの吹奏楽団でTubaを演奏する楽器歴10年目。富山県在住。スピッツはたぶん一生好き。小心者でビビリながらも興味のあることはいろいろやってみるタイプ。

今ある幸せに気づかされるRADWIMPSのおすすめ曲7選

 f:id:rsp4690:20171121210537j:plain

 

 「君の名は」をきっかけに知られることになったRADWIMPS

 

前前前世のようなラブソングのイメージが強いと思いますが、生きていくことや命について歌った曲もたくさんあります。

その歌詞はまさに哲学のようで深く、それでい心地よい優しさがあります。

 

今回は聴くと生きていることの幸せを感じられるおすすめ曲を7つ紹介します。

 

夢番地

 

「未来のために今がある」と言われても僕は信じないよ

だって「今」のこの僕が昨日の僕の未来

「現状(今)に甘んずること勿れ」と言われても僕は信じないよ

だって「今」のこの僕が誰かの夢見る未来

 

叶えたい夢ばかり数えて 叶えた夢は泣きながらきっとどこかへ... 

 

改めて歌詞を見直してみるとこの曲ヤバいな 笑

 

人は誰でもこうなりたい、ああなりたいと言った夢を持っているものです。

とはいえ、野球選手になりたいと思ってもなれるのはほんの一握り。

夢を叶えることができなかったと感じている人がほとんどでしょう。

 

しかしそれは大きな間違いです。

 

たとえば会社で働いているなら、それはその会社で働きたいという夢が叶っている。

給料をもらっているなら、給料をもらいたいという願いが叶っている。

ご飯を食べていけているなら、ご飯を食べていきたいという願いが叶っている。

 

ぼくたちはいくつもの夢を叶えた結果、今こうして生きています。

夢を叶えられていないのではなく、叶った夢が多すぎて忘れてしまっているだけなんです。

 

そもそも生きているということが生きたいという願いが叶っている証拠です。

  

夢番地

夢番地

 

 

オーダーメイド

ぼくはこの曲をきっかけにRADWIMPSを知ったので、そういう意味でも思い入れがあります。

この曲は人には目と耳、手足は2つずつついているのにどうして口と心臓はひとつしかないのかを歌っています。

こんなこと考えたことなかったな。。。

だけど僕はお願いしたんだよ

「口はひとつだけでいいです」と

僕が一人でケンカしないように

一人とだけキスができるように

 

僕に大切な人ができて

その子抱きしめる時はじめて

二つの鼓動がちゃわと胸の

両側で鳴るのがわかるように

 

ぼくたちは生まれる前どこかの誰かに口と心臓はひとつだけでいいとお願いしたからひとつしかないんだとこの曲では歌われています。

 

こう考えてみると、人は決して1人では生きていけないし生きていかないようにできています。

他の人のことを思いやれるのも、自分の体がこんな出来かたをしているからかもしれません。

 

www.youtube.com

 

叫べ

 一瞬たりとも同じ僕はいない  それだけは忘れずに生きていたい

その一人一人が繋いで来た  たすきを今僕は肩にかけた

 

昨日とは違う今日望んでも  向こうから  同じ色の明日が来ても

否が応でも  僕は違う  僕になれる

 

「明日からは変わる!」「明日からこれを始める!」

そんな誓いをたてても結局今までと同じように一日を過ごして、何も変わらなかったと自己嫌悪したことが一度はあるでしょう。

 

しかし落ち込む必要はありません。

仮にランニングをするという目標をたてたのにめんどくさいなどの理由でやらなかったとしても、人は毎日成長しています。

 

ランニングをやらなかったという結果も、昨日の自分の決断をもとに今日の自分が決めた行動なので、昨日までの自分の人生経験からの決断です。

昨日よりも成長した自分が決めたことなんです。

 

人は一日一日経験することを通して成長していて、25歳の人は25年かけて成長してきているわけです。

50歳ならその2倍。なんだか鳥肌がたちそうです 笑

 

明日の自分は今日の自分よりも進化した自分。

朝起きるのが楽しみになってきます。

www.youtube.com

 

透明人間18号

 

ただひとつを貫く人  幾色にも塗れる人

 

それぞれなけなしの 正しさを振り絞っているのに  僕は

黒と白の狭間で今日も  みごとなまでの灰の色

涙ひとつこぼしてみても  色は教えてはくれない

 

この曲の色とは人がそれぞれ持っている個性のこと。

 

どの人も個性的な色をしているなか、自分にはすべて中途半端。

赤でも青でも白や黒でもなく、にごった灰の色。

いわゆる凡人、劣等生ということでしょう。

 

太陽の光をまとって無色透明に輝く「君」にあこがれていました。

すると灰の色の僕を眺め 綺麗と言ったんだ

虹の色をかき混ぜると同じ色をしていると

 

聴いた瞬間、はっとしました。

ぼくも自分には優れたものが何もないと思っていたことがあって、そのころは無色透明のようなキラキラした人たちにあこがれて劣等感を抱えていました。

 

でもあんなにきれいな虹の色でさえ、かき混ぜたら灰の色になります。

つまり混ざっているから気づかないだけで、いくつもの輝く色(個性)が隠れているんです。

凡人や劣等生なんていなくて、自分の色に気づいていないだけです。

 

透明人間18号

透明人間18号

 

 

だいだらぼっち

 一人ぼっちと一人ぼっちが集まってできたこの世界

寂しいことなんかない  一人ぼっちなんていないよ

 

誰かと一緒に楽しく過ごして別れて一人になったとき、一人でいる時に楽しそうにしている人達を見たときなど、ぼくたちは寂しいという気持ちがわいてきます。

周囲の輪に入れなくて孤独感を感じたことのある人も少なくありません。

 

しかしどの人も生まれたときから一人ぼっちの存在です。

友達などといる時は一人じゃないですが、別れたら一人になります。

一人ぼっちがみんなで集まっているだけです。

 

そもそもほんとに一人ぼっちの人には寂しいという気持ちすらわきません。

誰かとのつながりがあって一人ぼっちじゃないからこそ寂しいと思えます。

寂しいという気持ちがあることは、とても幸せなことです。 

だいだらぼっち

だいだらぼっち

 

 ドリーマーズ・ハイ

 

悲しみに優しさ足すと平和に

 

平和に痛みを足すと怒りに

怒りにぬくもりを足すと涙に

涙に涙を足すとカラカラに

 

その声に心を足すと言葉に

言葉に愛を足すとたちまちに

あぁ すべてを足して僕たちで

割れば世界に 

この歌詞の法則で考えれば世界はぼくたちだということになります。

実際、ビッグバンが起きる前は全てがひとつの物質だったことは科学的に証明されていて、世界がぼくたちであることはまぎれもなき事実です。

 

今は日本だけでと1億人に分かれていますがもとはひとつの存在だったわけで、ぼくたち一人一人が世界なんです。

それがぼくたちという存在です。

 

I'Novel

 

ゼロで生まれた僕なのに  今名前を呼ぶ人がいて

 

 当たり前などない脳に  産み落としてくれて  ありがとう

 

 例え1ページで終わる命も  1000ページに及ぶ命も

比べられるようなもんではない  同じ輝きを放つに違いない

 

この曲では自分の人生をカバーも題名も決めないままに書き始めた一冊の小説にたとえています。

 

人はいくつまで生きられるか分かりません。

もしかしたら今日死ぬ可能性だってあります。

 

人生は長く生きたら価値があるわけではなく、みんな平等に価値のある人生です。

優れた成果を残したかどうかも関係ありません。

 

生まれた時は同じゼロだったのに人それぞれ違う歴史を重ねてきていて、それがどんなものでも価値があります。

 

そして自分の人生が小説なら、この先の白紙のページに何を書くか決めるのは自分自身です。

これから一体何をしますか?

 

‘I’Novel

‘I’Novel

 

 

 まとめ

ラブソングはもちろんいいんですが、生きることを歌ったRADWIMPSもいい曲ばかりです。

最後には必ず何らかの救いがあって前向きな気持ちにさせられます。

興味のある方はアルバムも聴いてみてください!