満喫ぶろぐ

2つの吹奏楽団でTubaを演奏する楽器歴10年目。富山県在住。スピッツはたぶん一生好き。小心者でビビリながらも興味のあることはいろいろやってみるタイプ。

【富山の名物】ますのすしミュージアムでますのすし作りを体験してきた

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富山で有名なますのすし

県外の人でも食べたことのある人が多いのでは?

 

7月17日に富山市の「ますのすしミュージアム」でイベントが行われて、ますのすし作りを体験することができました!

 

この記事ではイベントとますのすし作りのレポートをお届けします。
 

 ますのすしミュージアムに潜入!

中に入って最初に目についたのはこれ。

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ん?なんだこれ?


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どうやら福野夜高祭(ふくのよだかまつり)で使われている行燈(あんどん)と呼ばれるもののようです。

ますのすしとは関係ありません 笑

 


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食事ができる場所もあり、ますのすしを使ったちょっと豪華なメニューがありました。
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このお店でますのすしなどのお土産も買えます。
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これはうな○パイをパクっているとしか。。。
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ゆるキャラの「キトキト君」に子供たちが群がる 笑
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ますのすしの歴史

奥の進んでいくとますのすしの歴史を知れる廊下がありました。

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へえー!

徳川吉宗ますのすしが献上されたんだ!
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廊下の向こうにはたくさんの展示品がありました。
暗くて全体が分かりにくいですが、全国各地の駅弁のパッケージが貼られています。


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北陸、中部・東海だけでもこんなに。

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ますのすしについて学べる映像コーナー。

ちゃんと英語字幕もあります。


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他にもますのすしのを作っている工場の中をガラス越しに見ることもできたんですが、撮影が禁止でした。仕方ないですよね。

 

ますのすしを作ってみよう!

いよいよメインイベントのますのすし作り体験です。

ぼくはてっきり工場の中に入って作るのかとおもっていましたが周りから丸見えの場所でした。


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ぼくが参加する前のグループは子供たちがいっぱいでした。

まさか大人はあんまり参加しないのか?と心配になりましたが、大人もたくさんいました。

よかった 笑

 

最初に作り方を教えてくれるスタッフの女性2人があいさつをすると、参加者みんなが拍手。

食品工場の従業員のイラスト(エプロン付き)

「あら~!初めて拍手されたわ~!」

 

なんだかうれしそうでした 笑

笹を容器に入れる

ますのすしは笹の葉に包まれた状態で入っています。

 

最初に容器をの中に笹をいれる笹立てという作業をやりました。

容器の中心に合わせて笹の葉を1枚ずつ放射状に重ねていきます。笹の葉の半分くらいが容器の外に出ているようにします。

 

スタッフの方がお手本をみせてくださいました。

なんだか簡単そうだな。

 

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「よーし、ササっと作ってやるぞ!←」

 

しかしやってみると意外と難しい。

どうしても容器の中心からずれていってしまうし、均等に重ねていくことができません。

 

どうやら笹立ての作業は新入社員の人の最初の壁らしく、スムーズにできるようになるまで3ヵ月かかるようです。

飯炊き3年ならぬ、笹立て3ヵ月 笑

 

ご飯を入れる

200gのご飯を容器の中に入れます。

隙間を作らないように手でご飯を広げていきます。

 

ますをのせる

ますをご飯と同じように隙間ができないように乗せていきます。

終わったらフタを乗せ、体重をかけてますのすしを押していきます。

 

ここまでやったところで作ったものが回収され、専用の機械で圧迫されました。

 

竹とゴムでフタを固定

容器の上と下に2本の竹を置いて、竹を強いゴムで固定したら完成!

家で撮ったものですがこんな感じ。


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売られているのと同じ箱に入れました。


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ますのすしの正しい食べ方

ますのすしを作ったあとにスタッフの方が話してくださったので紹介します。

 

取り外し方

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ますのすしのフタは上と下を2本の竹を強いゴムで固定して押すように止めています。

このゴムを外して開けようとしがちですが、ゴムが強いのでゴムを外した時に竹がはね返ってきて痛い思いをしてしまうこともあります。 笑

ですがもっと簡単な方法があります。

 

このように竹を持って

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横にスライドさせれば簡単に安全に外すことができます。


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切り分けるとき

上にのっていたフタをまな板がわりとして使います。

容器をひっくり返してフタの上に乗せます。

分かりにくいですが、フタの上に乗っています↓


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 これだとご飯の方が上になっているのでひっくり返して、ますの方を上にします。


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この笹の葉ははがさずにこのままの状態で笹の葉ごと切っていきます。

切るときは割りばしと一緒に入っている白いプラスチックのナイフを使います。

笹の葉は切れないんじゃ?とおもいますが充分に切れます。

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最初はプラスチックのナイフに気づかずに包丁で切ってましたf(^_^;

 

笹の葉ごと切ればこんな風に持つことできるので、手を汚さずに分けられます。

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ますのすしを実食!

作ったますのすしはこんな感じ。

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何でもそうですが食べ物はじぶんで作ったほうがおいしく感じます。

作った当日に食べるので店で買うよりも鮮度がいいです。

 

寿司だからと冷蔵庫に入れるとご飯が固くなってしまうようなので冷房を入れた部屋で常温で置いてました。

  

まとめ

ぼくはたまにしか食べないのですが実際に作ってみるとますのすしが好きになってきて、またますのすしを食べたくなってきています。

富山に来たときは駅でますのすしを買って食べましょう(^-^)/

 

遠いし行く機会もないって人は以下のリンクから通販で取り寄せましょう 笑

www.minamoto-online-shop.jp