エンタ Shower満喫 ラボ

富山の吹奏楽団に所属するTuba吹き。音楽を演奏するのも聴くのも好きな「no music no life」な人間。スピッツファン歴は12年。小心者でビビリながらも興味のあることは何でもやってみるタイプ。

【吹奏楽】アレクサンダー・テクニーク実践記録をはじめます

Band of Brass

こんにちは、吹奏楽歴11年のリュウです。

 

社会人になって吹奏楽を続けていく人の宿命。

それは練習時間が減ることです。

 

社会人は年々下手になる?

学生のころは毎日のように練習できましたし、上手くなろうと思ったらそれくらいやらないといけません。

 

でも社会人は仕事がありますし、結婚してれば家のこともあります。

大体の人は年をとるごとに練習できなくなります。

 

つまり

  1. 年々下手になる。
  2. できることが減っていく
  3. 楽器がつまらなくなる

という負の連鎖に陥る可能性があります。

 

ぼくもやることがいろいろあるし、学生のころのように長時間練習したくありません。

だって疲れますから←

 

そうなると、社会人は下手になってもいいように演奏技術の貯金をするしかない?

なんかそれ、つまんないな。

 

演奏の調子がいい状態を自分で起こす「アレクサンダー・テクニーク」

やるからには楽しいのが一番。

しかしこのままではつまらなくなる一方です。

というよりすでになってきている←

 

そこで今回ぼくが実践してみることにしたのがアレクサンダー・テクニークです。

 

「アレクサンダー・テクニーク?なにそれ?」って人が多いほとんどだと思うので、簡単に解説します。

 

アレクサンダー・テクニークAlexander Technique)とは、心身技法のひとつであり、心身(すなわち自己)の不必要な自動的な反応に気づき、それをやめていくことを学習する方法。頭-首-背中の関係に注目することに特徴がある。一般には、背中や腰の痛みの原因を改善、事故後のリハビリテーション、呼吸法の改善、楽器演奏法、発声法や演技を妨げる癖の改善などに推奨されることが多い。

引用 アレクサンダー・テクニーク - Wikipedia

 

一言でいえば本来の力が発揮できる体の使い方です。

日本ではあまり浸透していませんが、欧米のほとんどの音大や演劇学校ではアレクサンダー・テクニークが授業として取り入れられています。

 

 

 アレクサンダー・テクニークを作ったのは俳優・朗読家のF.M.アレクサンダー。

彼はこれからプロとして活動していけそうだというところで、声がかすれて出せなくなるという症状をかかえるようになりました。

 

医者に観てもらっても改善が診られなかったので、アレクサンダーは鏡を使って自分の声の出し方を徹底的に研究。

そしてアレクサンダー・テクニークの基礎中の基礎とも言えるあることを発見し、劇的に症状が改善されていきました。

しかも症状が出る前より調子がよくなったというのですからおどろきです。

 

 アレクサンダー・テクニークを実践すれば

  • 痛みや不快感という身体的な問題を解消する
  • 技術的な面で体が思い通りに動かせないという状況を改善
  • もっている能力が引き出され、効率的に上達できる

 このような効果があらわれてきます。

 

ぼくも一度だけアレクサンダー・テクニークのレッスンを受けたことがあるのですが、ちょっとやり方を変えただけで誰もが分かるくらい音が変化していました。

しばらくはすっかり忘れていましたが、本格的に実践していきます。

 

アレクサンダー・テクニークは劇薬

これから実践していくことにしたアレクサンダー・テクニークですが、吹奏楽経験者にとってはかなりの劇薬です。

 

というのも、アレクサンダー・テクニークは吹奏楽部で教えられて常識とされてきたやり方と真逆の方法論ばかりだからです。

アレクサンダー・テクニークを実践することはすべてを一から見直すことともいえます。

 

結構複雑ですし独学でやるのが難しいものかと思いますが、やれる限り実践してブログに残していきます。

まあ、ゆるい記録だと思ってください 笑

 

まずはこの本から!

吹奏楽部員向けに書かれていますが、社会人が読んでもためになります。