満喫ぶろぐ

2つの吹奏楽団でTubaを演奏する楽器歴10年目。富山県在住。スピッツはたぶん一生好き。小心者でビビリながらも興味のあることはいろいろやってみるタイプ。

個性主義終了のお知らせ

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学生だったら勉強、社会人だったら仕事。

人はつねに競争のなかで生きています。

 

しかし時代はだんだん変わってきています。

これからは競争による結果とは、別のものが求められてくるとおもいます。

 

 

個性主義と人格主義

 

 「7つの習慣」をご存知でしょうか?

 

7つの習慣は、アメリカのスティーブン・R・コヴィー博士が1776年のアメリカ建国からの200年間の成功についての文献を研究してみつけた成功法則です。

 

それによると最近の50年は人間関係や自己紹介のテクニック、前向きな考え方などのうわべだけの応急処置的なものだったのに対し、それ以前の150年は誠意、謙虚、勇気、忍耐、勤勉、節約などの人格を重視していたようです。

 

7つの習慣では最近の50年を個性主義、以前の150年を人格主義と呼んでいて、個性主義は表面的な成功であり、人格主義が真の成功であるとしています。

 

人格主義の考えは仏教で教えられていることと共通するところがあります。人として当たり前のことを大切にすることが成功につながっているといえます。

 

最近発売されている本をみると個性主義にあたる内容がほとんどで、個性主義の考え方が一般的になっています。

 

しかし今後は個性主義ではなく、人格主義の考え方がもとめられていくはずです。

 

 

社会で生きるうえで必要な2つの能力

 

心理カウンセラーの鈴木雅幸さんによると社会を生きるうえで必要な能力は

 

  1. ひとりで物事を完遂させる能力
  2. ひとと一緒に物事を完遂させる能力

この2つだそうです。(完遂=最後までやること)

 

いまはこの2番目の能力が弱いひとが多いですが、これからこの能力がより大切になるといいます。

 

 

競争社会から共存社会へ

 

いままでは個人や企業同士の競争など、他より優れた結果を出すことがもとめられていました。

 

大企業数社がひとつのマーケットを占めるなど、強いものが弱いものを吸収していく競争社会です。

 

しかしこれからは共存社会に変わっていくといいます。

 

企業同士が争うのではなく互いの強みを生かし弱い部分を補い合う対等な関係になったり、寄付をうけて東京マラソンで走りそれを支援する人があらわれるといったプロセスも増えていく、そんな流れがきているそうです。

 

 

再び「人格主義」へ

 

7つの習慣でいうと競争社会は個性主義、共存社会は人格主義の考えだとおもいます。

 

競争社会から共存社会に変わってきているということは、50年続いた個性主義は終わりをむかえ、再び人格主義の考えが成功する流れにもどってきているということではないでしょうか?

 

また、人格主義は誠意、謙虚など人として基本的なことだとおもいます。

 

そんな基本的なことを見直していくときがきているのかもしれません。

 

読んでいただきありがとうございました(^ ^)

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