満喫ぶろぐ

2つの吹奏楽団でTubaを演奏する楽器歴10年目。富山県在住。スピッツはたぶん一生好き。小心者でビビリながらも興味のあることはいろいろやってみるタイプ。

仏教は科学を超えている②


f:id:rsp4690:20170106190443j:image
前回の続きです。

 

rsp4690.hatenablog.com

 

脳科学で解明されるようなことでも、すでに仏教で教えられていることはたくさんあります。

 

脳科学者の中には、「人間とは何かを知りたい」と思っている人もいるようですが、脳の研究をするより仏教を学んだほうが答えが早く知れるかも知れません 笑

 

 

自分を不幸にする考え方

仏教ではどんな考えが自分を不幸にするかも教えられています。

 

自分を不幸にするのは我利我利(がりがり)という考えです。

これは自分さえよければ周りの人のことはどうでもいいという自己中心的な考え方です。

 

最近だと、ゲス不倫でおなじみの川谷絵音さんが我利我利になっていました。

 

去年の今頃に発覚した不倫だけでなく未成年との飲酒もあって活動自粛とアルバムの発売中止、さらに先日事務所との契約も終了しました。

 

事務所とメンバーの話し合いの結果との事ですが、去年の騒動が影響していると思います。

 

悪い行動の種まきは悪い結果を生み出します。自分の利益だけを考えていると、悪い結果となって自分にかえってきます。

 

相手のためにしたことが自分のためになる

幸せになるためにやっていくべきなのは自利利他(じりりた)の行動です。

我利利我のように自分の利益だけを考えるのではなく相手のことを思い、相手のためになることをすることです。

 

相手のために何かを与える、してあげることはその人のためになるだけでなく、まわりめぐって自分のためにもなります。相手の幸せがそのまま自分の幸せにつながっているんです。

 

脳科学で考えると、これにはミラーニューロンの働きが関係しています。これは他人と自分の心を映しあう機能をもつ神経細胞です。

 

 

他人が楽しそうにしているのを見ると自分まで楽しくなってきたり、うれしそうにしているのを見るとうれしくなってくるのはミラーニューロンの働きが関係しています。

 

 

誰かのために何かをすることを「利他的な行動」といいますが、この「利他的な行動が実は自分の喜びにつながる、という事実が脳の活動を見ると分かります。

ミラーニューロンが「他人の喜びを感じている」という状態を想像すると、それを自分の喜びとして映し出すのです。

 

 

周りの人のためになる自利利他の行動をしていくと、脳の幸福度が上がっていって強い幸せを感じられるようになります

 

 

積み重ねていくことで幸せに近づく

 

何があっても変わらない絶対の幸福になるには、自利利他の行動を繰り返していくことが大切です。

 

自利利他の行動で自分にかえってくる幸せは相対の幸福であり、絶対の幸福ではありません。しかし自利利他をやっていくことで絶対の幸福に近づいていくことができます。

 

僕の本を読んでの解釈ですが、自利利他の行動を積み重ねていくことで脳の幸福度が高まっていき、それがある一定のレベルまで上がったときに絶対の幸福になるんじゃないかと思います。

 

絶対の幸福にはどんな人でもなることができます。そのためには毎日の積み重ねが必要です。まずは小さなことでもいいので、相手が喜ぶことをしていってはどうでしょうか?

 

 

まとめ

この本には今の自分の幸せ度を知るためのチェックリストがあります。

項目にどれだけ当てはまるか点数をつけていって、その合計点で自分の幸福度が分かります。

 

8年前にやったときは40点台で、「幸せ度がとても低い」という判定でした。

これを改めてやってみると67点に上がっていて、「かなり幸せ」という判定になっていました。

 

この変化には仏教を学んだことが関係していると思います。仏教を学んでいくと今より確実に幸せになることができます。

 

今日も読んでいただきありがとうございました(^ ^)