満喫ぶろぐ

2つの吹奏楽団でTubaを演奏する楽器歴10年目。富山県在住。スピッツはたぶん一生好き。小心者でビビリながらも興味のあることはいろいろやってみるタイプ。

「一週間の楽しみが週末」な人生から抜け出す方法

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プロブロガーの藤沢篤さんが成功するために実践した「2勤5休のススメ」についてまとめた本です。

 

 

今まで聞いたことのない合理的な考えですが、これを実践できる人はほとんどいない、そんな方法論です。

 

ただ、この本には自分の仕事とのあり方について考えさせられることが多くありました。

 

 

「一日の楽しみは、終業時間。

一週間の楽しみは、週末。

一ヶ月の楽しみは、給料日。

一年の楽しみは、長期休暇とボーナス。

 

こんなの誰のための人生かわからんから、会社辞めます。」

 

 

仕事をやめるまではいかなくても、多くの人はこの考えが理解できるのではないでしょうか?

 

 次の始業時間までの休憩時間

 

 

 週に5日、毎日8時間。お金を稼ぐために働いている。それはすばらしいことです。

 だけどあなたはそれで、毎日ヘトヘトに疲れきる。家に帰り着いて、ご飯を食べて、お風呂に入る。

 

 そのときのあなたの頭の中は「いまは、明日の仕事までの休憩時間」です。翌日の始業時間のための「一時的な休息」の時間なのです。

 

 

 

会社終わりの数時間と、土日にちょこちょこがんばるだけでは、週に5日もしている仕事に飲み込まれるのが、ごく自然な流れなのです!

 

 

一般的に仕事はお金を稼ぐ手段であり、仕事で稼いだお金を自分の趣味などの好きなことに使う。それが豊かな人生だと考えられています。

 

仕事とは嫌なもの、お金を稼ぐためにやるものという考えです。

 

しかし週に5日は仕事をしていて、休みは2日です。休んでいる日よりも仕事をしている時間が倍以上あります。

 

自分の好きなことをしている時間よりも仕事をしている時間の方が圧倒的に多い状態です。仕事を嫌々やっている人は、人生のほとんどを嫌なことに費やしていることになります。

 

自分の好きなことをやる時間も、結局は仕事に飲み込まれています。

 

これでは仕事が目的になってしまいます。

 

 

楽しい仕事はない

 

では好きなことを仕事にすればいいのかというとそうでもありません。

 

僕の周りでは保育士になっている人が多いですが、SNS等で仕事に行くのを嫌そうにしているのを目にすることがあります。

 

学校に行って勉強して自分のやりたいことを仕事にした、いわば夢を叶えた状態にもかかわらずです。 

 

楽しい仕事なんてありません。仕事をつまらなくしているのは自分です。

 

たとえ自分の好きなことであっても、仕事になってしまえば同じことです。

 

 

仕事を面白くする

 

人生のほとんどは仕事をしているのだから、その時間を嫌々すごすのではもったいない時間です。

 

どうせやるなら自分の仕事に面白さを見出して、好きになったほうがいいです。

 

そのためには工夫して仕事を改善していくことが必要です。

 

僕は医薬品や化粧品のパッケージを作っていますが、無駄な時間を減らすようにしていくと、段々生産が上がってきます。

 

そうすると仕事に面白さを感じるようになっていき、仕事が嫌なことではなくなってきます。

 

 

まとめ

 

 嫌なことをがまんしてやることよりも、面白いと感じられるようになることにエネルギーを使っていきたいと思います。