満喫ぶろぐ

2つの吹奏楽団でTubaを演奏する楽器歴10年目。富山県在住。スピッツはたぶん一生好き。小心者でビビリながらも興味のあることはいろいろやってみるタイプ。

本当の幸せって? 漫画「プラチナエンド」と仏教

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現在ジャンプスクエアで連載されている「プラチナエンド」。

デスノート」を書いた二人による作品です。 

 

僕がこのマンガで最も注目しているのは、「幸せ」をテーマに描いているところです。

そしてそれは、僕が今学んでいる仏教で教えられていることと一致するところがあります。

 

今回は「プラチナエンド」を元に仏教で教えられている幸せについて考えます。

 

 

人が生きる理由

 

そもそも人が生きる理由とはなんでしょうか?

 

生きていると苦しい思いをすることが何度もあります。

仕事、人間関係、親子関係、お金など、人生ではたくさんの問題に直面します。

 

しかし当たり前ですが、人はいつか必ず死にます。

日々悩み、苦しい思いをしてまで生きても死ぬときがきます。

 

そしていつか死ぬということは、誰もがわかっています。

まるで死ぬために生きているかのようです。

 

人はなぜ生きるのか?

その答えが教えられているのが仏教です。

 

人は誰しも幸せになるために生まれ

人は誰しもより幸せになるために生きている

そして自分が幸せでなければ人の幸せを素直に喜べない

逆に皆が幸せでなければ自分だけ幸せでも素直に喜べない

 

そう思わない?

 

 

人が生きるのは幸せになるためです。

仏教でいわれる幸せはお金、家族などによってもたらされるものではありません。

 

お金は使えばなくなるし、家族は生き別れもあれば死に別れもあります。

いつかなくなる、続かないものです。これらは本当の幸せではありません。

 

仏教で教えられているのは、何かにもたらされるものではなく、何があっても変わることのない本当の幸せです。

 

どんなときでも幸せを感じられるようになる、そのために何をすればいいのかを教えられています。

 

 

死んでから幸せにならない 

 

 

幸せになるために生きる・・・

死んだら幸せになれない・・・

そうだよ・・・当たり前なのに・・・

俺は死のうと・・・幸せにならなきゃいけないのに

 

 

主人公の架橋明日(かけはしみらい)は、第一話の冒頭で自殺を図ります。

そこでナッセという天使に助けられ,亡くなった自分の家族の死の真相を知ります。

 

そして死のうとしていたことを後悔し、家族の分も幸せになることを決意します。

 

仏教は死んだ後の幸せを求めるもの、と思っている人が多いようです。というか、僕がそうでした。

 

仏教生きている今、幸せになることのできる教えです。そして、生きているうちに幸せにならないと、死んでから救われることもありません。

 

だからこそ幸せにならないといけません。

 

 

まとめ

プラチナエンド」では、登場人物がそれぞれの幸せを求めています。

 

今後幸せについてどう描いていくのか興味深いです。