満喫ぶろぐ

2つの吹奏楽団でTubaを演奏する楽器歴10年目。富山県在住。スピッツはたぶん一生好き。小心者でビビリながらも興味のあることはいろいろやってみるタイプ。

バカにする人は何をやってもバカにするから気にするだけ無駄

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人にバカにされたり嫌われたりするのは誰でも嫌なものです。

ぼくは人に悪く思われるのを極度に嫌がり、周囲の顔色をうかがって生きていました。

 

でもこういうのって気にしたってしょうがないし気にするだけ無駄だなと最近は思うようになってきました。

バカにされるとか嫌われるっていうことは自分でどうにかできることではないからです。

その理由をぼく自身の体験をもとに考えます。

 

態度が一変した同級生

ぼくが一番バカにされたのは動物の専門学校に通っていたときでした。

学校では座学と実習をやっていましたが、生徒の間では実習で動けるやつがすごいという風潮があり、動きが悪いとバカにされていました。

同学年の中でぼくは正直あまり動きのいいほうではなかったのでバカにされる対象になっていました。

 

中には前までは普通に仲良くしていたのにぼくの動きが悪いとわかったとたんに態度を変えてバカにしてくるようになった人もいました。

優越感にひたりたかったのかなんなのかそのへんは知りませんがこういうことはそれまで出会った人の中で初めてのことでした。

もはや完全にいじめですね。そんな人が動物が好きとか・・・

 

何をしてもバカにする

彼は実習の動きのことだけでなくぼくのやること全部をバカにするようになっていきました。

とにかくなにか理由を作ってバカにしてくる状態です。

ぼくにちょっと変なクセがあってそれをバカにされたのでそれを直そうと気をつけていたら、今度はぼくが直そうと気をつけていることをバカにしてきました。

 

おそらく彼にはぼくをバカにするという目的があって、バカにする事柄はなんでもよかったんです。

バカにされるきっかけであった実習の動きの悪さが改善されたとしてもまた別の理由を作ってバカにしてきたはずです。

ただぼくは言い返したらこいつと同じレベルになるとおもったのでひたすら耐えていました。何をしたって変わらないというあきらめもありました。

結局卒業まで態度が変わることはありませんでした。

 

人間関係は2:6:2の法則

世界中の2割の人はあなたがどんな行動をとってもあなたのことを嫌いになる。6割の人は行動によって好き嫌いが分かれる。

でも残りの2割の人はあなたがどんなヘマをしてもあなたのことを好いてくれる。世界はそういう比率でできているらしい。

 

 

世の中のほとんどの現象には2:8程度のばらつきがあります。

これを2:8の法則、もしくは2:6:2の法則といいます。人間関係は引用のように2:6:2の法則でなりたっています。

これは自然の法則で変えようがないものです。思い返すと専門学校でバカにしてきた人も学年全体の2割くらいでした。

 

誰かに嫌われることがあった場合自分に原因があるんじゃないかと思ってしまいますがなにをやってもバカにする人はバカにするし、嫌う人には嫌われます。

原因があるとしたら単に合わない関係だということです。

 

嫌われないようにするより好かれることを大事にする

もし嫌われることがあったとしても気にする必要はありません。

好いてくれる人がいれば嫌う人もいる。これは誰にでもあてはまります。

2:6:2の法則があるのだからすべての人に好かれようというのは不可能な話です。

それなのにみんなに好かれようとして八方美人になるとだんだん苦しくなっていきます。

 

2割の人はなにやっても嫌いますが逆になにやっても好きでいてくれる人も2割と同じだけいます。

同じ割合なんだから嫌われることは気にせず好かれることを大事にしたらいいんじゃないかなーと最近おもってきました。

もっと人間関係を気楽に考えていきます。