満喫ぶろぐ

2つの吹奏楽団でTubaを演奏する楽器歴10年目。富山県在住。スピッツはたぶん一生好き。小心者でビビリながらも興味のあることはいろいろやってみるタイプ。

まとめ読みに最適!10巻以内で完結するおすすめ漫画6選

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おもしろいマンガほど長く連載が続き巻数が増えていきます。

あまりにも巻数が多いと一巻から読んでいくのが大変です。

 

長期連載作品だけが名作なわけではありません。

中にはおもしろく人気も高いながら10巻以内で完結しているマンガもあります。

今回は一気読みもしやすい10巻以内で完結するおすすめマンガを紹介します。

 

1.聲(こえ)の形(全7巻)

 

 お前なんかに出会わなきゃよかった。
もう一度、会いたい。

耳の聞こえる少年・石田将也(いしだしょうや)。
耳の聞こえない転校生・西宮硝子(にしみやしょうこ)。
ふたりは運命的な出会いをし、そして、将也は硝子をいじめた。
やがて、教室の犠牲者は硝子から将也へと移っていった。
幾年の時を経て、将也は、 もう一度、硝子に会わなければいけないと強く思うようになっていた。

 

去年アニメ映画が大ヒットした作品。

 

 

最終的にはいじめによってバラバラになっていた登場人物たちがつながりあっていって感動的な話になるのですが、そこにいたるまでにドロドロした感情をぶつけ合っていて、きれいごと抜きでとにかくリアル。

 

漫画でしかできない感情表現も使われていますが、個人的には小説にしても十分おもしろいと思います。

 

映画では主人公が周りとのつながりを取り戻してからのことがカットされていたので、映画を見た人も一から読んでみるのをおすすめします。

 

2.最終兵器彼女(全7巻)

 

ぎこちなくも清純な交際をしている高校生、シュウジとちせ。札幌が突然の空爆に襲われたある日、シュウジは思いも寄らない姿に変身していたちせに出会った。

背中から羽が生え、空をマッハ2の速度で飛び、とてつもなく破壊能力を持つ、自衛隊によって改造された“最終兵器”。それがちせだった。

地球のあちこちで紛争が起こるたびに呼び出され現場へ向っていくちせと、彼女を見守ることしかできないシュウジ。ふたりの未来はいったい…!?

 

もう17年も前の作品なんですね(゜_゜)

 

付き合い始めたものの不器用でうまくいっていなかった2人が第一話で本当の恋人同士になれ、これから普通に付き合っていけるはずだったのに彼女であるちせが兵器にされてしまったため、当たり前の日常がすべてくずれていきます。

 

まともにつきあっていくことはできなくなっていきますが、そんな中でも必死につながろうとする姿には切なくなりウルっとさせられます。

 

絶対いいラストを迎えないだろうなと思っていましたが、最終的にふたりはちゃんとひとつになることができました。個人的にはハッピーエンドだけど評価は分かれるかも?

詳しくは読んで確かめてください 笑

 

3.All You Need Is Kill(全2巻)

 

 ライトノベルが原作でハリウッド映画にもなりました。

 

ミステリー要素のあるハードSFで、読んでいくごとに謎が明かされて話が大きく広がっていきます。

 

小畑先生は「DEATHNOTE」の作画をしていてぼくが初めて漫画を読んで絵がすごいと思った人なんですが、この作品の絵もすごい。

戦闘シーンはもちろんのこと背景に至るまで細かく書き込まれています。

 

ストーリー的にはまだ続けることは可能ですが2巻で終了。

もう少しでいいから続きが読みたいです(´・_・`)

 

4.レベルE(全3巻)

 

 高校進学に伴って山形で一人暮らしを始めることになった筒井雪隆は、引っ越したその日に自分より先に自分の部屋で勝手に生活している自称宇宙人の男に出会う。追い出そうとする雪隆だが、男に言いくるめられ、結局彼を同居させた上、宇宙人であることも認めざるを得なくなってしまう。

 

落ち着く間もなく雪隆の周りに男をめぐって、人間の宇宙人研究機関員、宇宙からやって来た男を王子と呼ぶ護衛達、さらには山形周辺を縄張りとする好戦的な宇宙戦闘民族ディスクン星人まで動き出し、風雲急を告げ始める。しかし雪隆達の不安をよそに、当の本人は全く緊迫感無く悠々とショッピングを楽しんでいた。

 

 

 現在「HUNTER×HUNTER」を連載している(現在休載中。。。)富樫先生がHUNTERの前にアシスタントを使わずに一人で月一で連載していた作品。

 

絵で敬遠してしまう人が多いと思いますしぼくも苦手な絵柄なんですが、読んでみると結構コミカルな絵も多くて絵のことはすぐ気にならなくなりました。

 

なにより話が想像の斜め上をいっていておもしろい。

とにかくまず3話まで読んでみてください。2ページにわたって細かい字で日記が書かれているところがありますが、それもめんどくさがらずに一語一句読みましょう。

そうすればこの漫画のおもしろさが絶対分かります。

 

5.セクシーコマンドー外伝すごいよ!マサルさん(全7巻)

 

 わかめ高校の空手部に謎の格闘技「セクシーコマンドー」の使い手として現れた主人公・花中島マサルと、奇妙で癖のあるセクシーコマンドー部のメンバーを中心に展開されるシュールなギャグ漫画。本伝がないのにいきなり「セクシーコマンドー外伝」というタイトルで、独特の視点からの支離滅裂なギャグを展開していく。

 

 ぼくが始めて漫画を読んで笑った作品です 笑

 

ギャグマンガで全7巻ながら累計700万部を超えていて連載当時は社会現象になるほどで、後のギャグマンガに大きな影響を与えたとか。

この内容が社会現象になったらダメでしょ 笑

 

「ダバダバ」という独特の擬音が使われたりと、訳の分からないぶっとんだギャグが魅力。

変態くさいですしハマらない人には全くおもしろくないと思いますが、ハマる人はお腹を抱えて笑います。

 

6.さよならもいわずに(全1巻)

 

 

「祈りのような清々しささえもたらす」夏目房之介、絶賛。

このマンガがすごい! 2011』第3位、『このマンガを読め!2011』第3位、第14回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品、マンガ大賞2011第6位…現代を代表する漫画として高い評価を受け大ヒット。

幸せな家庭を築いていた漫画家に突如訪れた悲劇、妻の死。最愛の人との最後の日々を、繊細で果敢に描き尽くすドキュメント。

 

この漫画の主人公は作者の上野さん本人。

 

ある日突然愛する妻を失ってからの日々と感情がリアルに描かれていて「人が死ぬってこういうことなのか」と読んでいて苦しくなりました。

 

作者の上野さんが言っているようにこの作品に希望はなく、最後まで絶望の底にあります。

状況は変わっていないものの 最後に別れを告げるシーンには不思議な感動があります。

 

死ぬとはどんなことなのか、どう向き合っていくのかを考えさせられる作品です。

 

まとめ

というわけで6作紹介しました。

気になるものがあれば巻数も少ないですし読んでみてください( ・ω・)ノ