満喫ぶろぐ

2つの吹奏楽団でTubaを演奏する楽器歴10年目。富山県在住。スピッツはたぶん一生好き。小心者でビビリながらも興味のあることはいろいろやってみるタイプ。

怒りを感じる原因と対処法をまとめてみた

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なんなんだよ、ちくしょう!

キーッ、むかつく!

 

人は怒りを感じます。これは仕方がないです、人間だもの←

 

しかし、あまりにも強い怒りを感じてそれを人にぶつけてしまったら、トラブルにつながります。

イライラするのも気分のいいことではないですし、なるべく感じないようにしたいもの。

 

どうして怒りを感じるのか?その原因が分かることで対処することが出来るようになります。

 

怒りを感じる理由

仏教で怒りは自分の欲が妨げられたと感じたときにわいてくるものだと教えられています。

 

人間には欲があります。その欲は大きく分けて5つ。

  • 食欲 
  • 財欲(お金がほしい!)
  • 色欲(性欲)
  • 名誉欲(人からよく見られたい)
  • 睡眠欲(もっと楽がしたい)

この5つのどれかが妨げられたときに怒りを感じます。

 

例えば電車が事故などで遅れたときに駅員さんに怒鳴っているサラリーマンがたまにいます。

こういった人は早く帰りたいという睡眠欲が妨げられて怒っているわけです。

 

怒りは自分の欲が引き起こす自分勝手な感情です。

 

突発的な感情

今の例の場合「よーし、駅員を怒鳴るぞ!」と前もって計画して怒りの感情を作り上げている人はいません 笑

怒りは計画されていない突発的な感情です。

 

怒りを感じるときはその怒りに支配されてしまっているので、冷静に物事を考えられなくなっています。

電車が遅れているからって駅員さんを怒鳴ったって、電車が動き出すわけでも家に帰れるわけでもありません。

こんなことは少し考えれば分かることですが、それも分からなくなるくらい自分のことしか見えなくなっています。

 

そして怒りがおさまってきて冷静になってから

「なんであんなことで怒っていたんだろう・・・」と後悔することになります。

怒りは無謀に始まり後悔に終わるものです。

 

怒りへの対処法

怒りをまったく感じないようにすることはできませんが、強く感じないようにコントロールすることは出来ます。

ではどうすればコントロールできるのでしょうか?

 

他人だということを理解する

女「どうして○○してくれないの!?」

男「言ってくれないと分からないよ!」

男女でよくある会話です 笑

 

人はそれぞれ育った環境も違えば考え方や価値観も違います。

しかし人は今までの自分の価値観の中で生きているので、自分の価値観が世間の当たり前かのように思ってしまいます。

そして他人であるはずなのに自分と同じ価値観を求めてしまいます。

 

人はみんな自分とは違う存在。

そのことを意識し、相手の気持ちを考えるようにすると怒りを感じにくくなります。

 

人の行動には必ず理由があります。

どうしてこれをしたんだろう?

どうしてこういうことを言うんだろう?

 

それを考えられれば怒りを感じにくく、お互いに深く理解しあえる関係を作ることが出来ます。

あなたは他人!ぼくも他人だ!

 

自分の考えが正しいのかよく考える

怒りを感じるからには理由があります。

しかし怒りは自分の欲が引き起こすものなので、自分に都合の悪いことを言われた(された)から怒っていることも多いです。

 

もしかしたら悪いのは自分のほうかもしれません。

 

特に男性はプライドが高いので、自分が悪いと分かっても誤ったら負けと考えて謝ることが出来ず、怒りを無理やり押し通すこともあります。めんどくさいですねぇ←

 

一番まずいのは感情的になることです。

自分の考えが本当に正しいのかを自問するくせをつけることで冷静に考えられるようになります。

 

まとめ

以前twitterでこんな投稿が話題になりました。 

twitter.com

 

ぶつけてもしょうがない怒りをぶつけるのではなく、その場面をむしろうまく使おうとしています。

みんながこんなふうに余裕をもった考え方が出来たら幸せな世の中になるような気がします。

 

忙しくて余裕がないとイライラしやすいじゃないですか。

駅員さんに怒鳴る人は仕事などで苦労すること、我慢することが多くて不満がたまっていて、怒りをぶつけざるを得ないのかもしれません。

周りに意識をむけられる余裕を常にもちたいものです。