満喫ぶろぐ

2つの吹奏楽団でTubaを演奏する楽器歴10年目。富山県在住。スピッツはたぶん一生好き。小心者でビビリながらも興味のあることはいろいろやってみるタイプ。

社会人になって時間がたつのが早いと感じているあなたに物申したい

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のん気か!!

 

どうもリュウです。いきなり大文字で失礼します。

 

ぼくが社会人になってから4年。時間がたつのが段々早くなってきているように感じます。

ぼくの周りの人に聞いてみても同じのようです。

「もう一年たった!早いな~ 笑」こんなことを毎年のように言っているのではないでしょうか?

 

これから先、この感覚はどんどん強くなり、時間が早く過ぎていくようになります。

だから今すぐ危機感を持つべきです。

まさか、自分が死なないとでも思ってないですよね・・・?

 

時間がたつのが早くなってきている理由

この理由を心理学的に説明したジャネーの法則というものがあります。

 

生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)

 

例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の一日が50歳の人間の10日に当たることになる。

 

wikipediaから引用)

 

 

長く生きれば生きるほど年齢に対して1年という時間は短くなっていきます。

今感じている時間がたつのが早いという感覚は、これから年々強くなっていきます。

 

以前テレビでマツコ・デラックス

「自分が30代のころの記憶がない」

「30代の10年が昨日のことくらいに感じる」

と言っていて恐ろしくなりました。

 

10年間が昨日のこと。。。頭がおかしくなりそうだ!←

 

人生の折り返しはいつ?

平均寿命が80年なので、80歳まで生きるとします。

その場合人生の折り返しはいくつのときでしょうか?

 

数字で80の真ん中である40歳?いえ、違います。

実は20歳が人生の折り返しの年と言われています。(19歳という説もあり)

 

20歳から80歳までは60年もあります。20年の3倍の時間があるのにどういうことでしょうか?

 

さっきのジャネーの法則のとおり、長く生きるほど時間がたつのが早く感じるようになります。

80歳までの60年間の間も時間がたつのがどんどん早く感じるようになっているので、60年という時間が20歳まで生きてきた時間と同じ長さに感じるようになるのです!

 

社会人の皆さん!

人生の半分はもう終わっています。それもいいほうの半分が。。。

 

80年は一瞬の夢

仏教にはこんなことが言われています。

 

この世の始中終(しっちゅうじゅう)、幻の如くなる一期なり

 

 

 

どういうことかというと、この世は生まれてから死ぬまで幻のような一生だということです。

 

20代の人は時間がたつのが早いと感じていても自分にはまだ時間があると思っているかもしれません。

しかし人生は幻のように過ぎていって、その先にあるのはです。

 

20歳が人生の折り返しなんだから社会人になった時点で実質20年もありません。

そもそも80年生きる保障はどこにもありません。

ぼくたちには思っている以上に時間がないです。

 

時間がたつのが早い?のん気か!

そんなこと言っている間に一生すぐ終えちゃうよ。

 

死ぬことを忘れて生きている

ここまで読んでくれた方がどう感じているかは分かりませんが、自分が死ぬことについて普段考えることはないでしょう。20代だったらなおさらです。

自分の友達が死んだとしてもどこか他人事で、自分が死ぬのはまだ先のこと・・・そんなふうに思えます。

 

人はいつか必ず死ぬ。そんなことは誰でも知っています。

しかし偉そうなことを書いているぼくを含めみんな、普段それを忘れて生きています。なんてのん気なんだ。。。

 

なんのために生きるのか

暗い話が続いてますが、この記事の目的は死ぬことを意識させて悲しくさせることではありません。

なんのために生きるのかということを考えるきっかけになればと書いています。

 

みんな生きることについては真剣に考えます。

生きることを考えるのであれば死のことも考えなければいけません。

 

人生には限りがある。

それを意識することで大事なものが見えるようになります。

 

死を意識せず生きることだけ考えるのはある意味現実逃避です。

死を意識することは本当の意味で前向きな考えです。

 

 もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか? 

 

これはスティーブ・ジョブズの有名な言葉です。まさに死を意識しての言葉ですね。

 

今日が最後の日ならダラダラyoutubeを見たりしません。

生まれてよかった!と思えるように毎日を本気で生きていかなければいけません。