満喫ぶろぐ

2つの吹奏楽団でTubaを演奏する楽器歴10年目。富山県在住。スピッツはたぶん一生好き。小心者でビビリながらも興味のあることはいろいろやってみるタイプ。

究極のラーメンライス。富山ブラックを食べるなら「喜八」がおすすめ!

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ラーメンライス。まさに悪魔のささやきです。

この組み合わせは反則ですね 笑

 

そんなラーメンライスのためにあるようなラーメンが富山にあるのをご存知ですか?

 

 

それが富山ブラック

1955年ごろ富山大空襲の復興で肉体労働を行っていた若者への昼食と塩分補給のために作られたラーメンです。

 

ラーメンだけでは涙が出そうなほどしょっぱくとても食べられたものではありませんが、ラーメンライスとして食べるとどんどんご飯がすすむ美味しさです。

 

富山にはブラックラーメンを出す店がたくさんありますが、その中でも元祖富山ブラックに最も近い味を提供している「喜八」の富山ブラックを紹介します!

 

喜八は商店街の中で経営

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喜八は富山駅北から少し離れたところにある商店街の一角で経営されています。

 

木の外観がなんだか昔ながらのラーメン屋って感じです。

 

お店の前の道路の白線で囲まれたスペースが駐車場なので、車で来た場合はそこに停めてください!

お昼であればお店の裏側の共同駐車場も停められます。

 

喜八のメニュー

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お店の前に出されているメニュー。

店内にも同じものがありますが、すぐ注文聞かれるので決めておいたほうがいいです。

 

富山ブラックラーメンは味薄めが注文できる

富山ブラックラーメンを食べるならライスは絶対に頼みましょう!

味が濃いのでライスなしだと食べるのが地獄です(^^;

 

 

そして意外に知らない人がいるんですがスープは濃さを変えることができて、味薄めも注文できます。

 

初めて富山ブラックラーメンを食べるなら味薄めにしておいたほうがおいしく食べられます。

もっとも味薄めでも「どこがだよ!」ってくらい濃いですが 笑

 

富山ブラックラーメン+ライスを注文

この日はお腹が空いていたので大盛にしてライスを一緒に注文しました。

 

これが富山ブラックです。

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初めて見たときはこのスープの濃さに「お、おお(゜_゜)」ってなります。

 

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中に埋もれていた麺をすくいだしてみました。

麺は太めです。

 
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スープは一口飲んだ時はこのままでもいけるんじゃ?と思いますが食べ進めていくうちに濃さがやってきます。

やっぱり濃い(^^;

 

富山ブラックラーメンは「西町大喜」というお店も元祖です。

 

それでも喜八をすすめるのはスープに鶏の風味を感じられるからです!

ただ単に濃いだけではないんです。

 

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このようにラーメンライスで食べるのが富山ブラックの醍醐味です!

ライスと一緒に食べると本当においしくてご飯がすすみます。

 

実はスープとチャーシューよりも一番しょっぱいのはメンマです。

結構入っているのでこれだけで食べるのはきついですが、ライスがあるとちょうどいいおかずになります。

 

ライスはおそらく足りなくなるのでおかわりするのも考えておきましょう。

よけいにお金をかけるのが嫌なら頭を使って食べましょう 笑

 

まとめ

正直食べるとものすごく悪いことしてる気分になります。

塩分がすごいですからね(^^;

 

頻繁に食べるようなものではないですが不思議なことにまた食べたくなってきます。

 

元祖富山ブラックの味を引き継いでいるお店のなかで最も当時の味に近いのが喜八です!

元祖を味わいたい人はぜひ行ってみてください

 

喜八の概要

交通手段

 

営業時間

  • 11:00~14:40(ラストオーダー14:30)
  • 17:30~20:50(ラストオーダー20:30)

 

定休日

月曜日

 

地図

 

「君の膵臓をたべたい」の桜良に学ぶ多生の縁と生きることの意味

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今さらという感じですがこの間「君の膵臓をたべたい」を読みまして。

こういった感想記事も書きました。

 

【感想】「君の膵臓をたべたい」なんて読まなければよかった - 満喫ぶろぐ

 

今回は内容についてではなく、膵臓の病気をかかえたヒロイン山内桜良に注目してみます。

 

桜良は病気で一年後には死ぬことがはっきりしていたにも関わらず病気になる前と同じようにいつも笑顔で過ごしていました。

偶然知られてしまった主人公を除けば家族以外の誰にも病気のことは話していませんでした。

 

桜良はいったい何を大切に生きていたんでしょうか?

 

生きるとはどういうこと?

物語の流れについては割愛しますが、主人公が桜良にたいして「君にとって生きるっていうのはどういうこと?」と質問する場面があります。

腕を組んでしばらく考えた上で「うん!そうだな!これだ!」とこう答えました。

 

「きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して、生きるって呼ぶんだよ」 

 

 「私の心があるのは、皆がいるから。私の体があるのは、皆が触ってくれるから。そうして形成された私は、今、生きてる。まだここに生きてる。だから人が生きることには意味があるんだよ。自分で選んで、君も私も、今ここで生きてるみたいに」  

 

桜良にとって人とのつながりは生きることそのものでした。

 

人は生きるうえでいくつもの縁に支えられています。

主人公は人と関わりをもとうとせずいつも本を読んで過ごしていましたが、その本だって作者や編集者、出版社や本屋という縁があることで読むことができています。

どんな人もたくさんの縁の中で生きています。

 

桜良はそのことが分かっていたのでしょう。

いつも友達と笑いあっている桜良の中には「みんながいるから生きている、自分が存在している」という感謝の気持ちがありました。

 

そしてそのことを心の底から幸せに思っていました。

いつも笑顔だったのもその気持ちが溢れた結果かもしれません。

 

人との出会いは自分の意思

 

「私達は皆、自分で選んでここに来たの。君と私がクラスが一緒だったのも、あの日病院にいたのも、偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今までしてきた選択と私が今までしてきた選択が、私たちを会わせたの。私達は、自分の意思で出会ったんだよ。 

 

人は生きていればものすごい数の人と出会います。

好きな人だけでなく中には嫌いな人もいて、そういう人と関わっていくことは苦しみにもなります。

 

日本だけで考えても1億人もの人口です。

そのすべてに出会おうとしたらどのくらいかかるんでしょう?おそら一生かかっても足りないでしょうね。

 

袖触れ合うも多生の縁ということわざがあります。

人との縁はすべて単なる偶然ではなく深い因縁によって起こるものだから、どんな出会いも大切にしなければならないという意味のある仏教の言葉です。

 

多生とは何度も生まれ変わることで、多生の縁とは前世で結ばれた縁のことです。

つまり人との出会いは前世から何度も会っては別れてきた深い因縁だということです。

 

桜良は仏教徒ではないし本も読まないからこのことを知っていたわけではないでしょうが、同じような考え方をもって人とのつながりを大切にしていました。

 

死ぬ前にやりたいこと

病気のことを話してからは桜良は主人公とよく一緒に行動するようになります。

主人公は桜良にたいして「残りの時間を本当にしたいことに使ったほうがいい」といいました。

 

しかしその後も桜良は今までと同じように毎日を過ごし、主人公と焼肉を食べにいったりスイーツパラダイスに行ったりしていました。

 

 

 

桜良は友達や家族と過ごすいつもの日常を大切にしていました。

それはまさに桜良にとっての生きることだからです。

 

病気のことを親友にも話していなかったのはそれを話すと日常を取り繕おうと必死になると思っていたから。

桜良はそれを何よりも嫌がりました。

 

桜良は周りの人と過ごすいつもの日常に幸せを感じ生きていると思えていたからです。

病気のことを話してその日常を壊すことは絶対に出来ませんでした。

 

桜良にはいつもの日常を過ごすことができていれば他に何も必要ありませんでした。

主人公に言われるまでもなく「死ぬまでにやりたいこと」を思いのままにやり続けていたんです。

 

まとめ

この小説においては「人はいつ死ぬか分からない」とか「毎日を大切に生きよう」といったことを感じる人が多いですが、人とのつながりについてもかなり深いことが書かれています。

 

主人公である「僕」と桜良のふたりには本当にたくさんのことを教わります。

ちょっと違う視点で読んでみると別の感動が味わえますよ!

  

 

効率のよい読書には「FeBe」がおすすめ!料金・使い方を徹底解説

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通勤時間って退屈じゃないですか?

 

 

ぼくの住む富山のような地方の県は通勤など移動は基本的に車です。

車に乗っている間はスマホじっくり見てたら事故るのでそんなことは出来ません。

 

満員電車だったらスマホを見ることも大変です。

 

音楽を聴くのもいいですが、せっかくならオーディオブックの「FeBe」で本を聴いて通勤時間を有意義に過ごしてみてはどうでしょうか?

 

オーディオブック「FeBe」の使い方

まずオーディオブックとはその名のとおり耳で聞く本のことです。

本を読んでいるのはプロの声優やナレーターの方です。

 

スマホを使って聞けるのでいつでもどこでも読書を楽しむことが出来ます。

 

 

たとえば通勤時間。

車を運転している時に読書なんて普通出来ませんが、オーディオブックは運転をしながらであっても読書することが出来ます。

 

電車に乗っているときに本を出して読むとなるとどんなに上手くやっても両手を使わないといけません。

しかしオーディオブックであればスマホで一度再生してしまえば後は聞くだけなのでなんの苦労もありません。

 

ぼくは車での通勤なのでフロントガラスの前にスマホを置いてオーディオブックを聴きながら通勤しています。

 

本を30分読むのは大変ですが、オーディオブックは聴くだけなので30分の読書なんて余裕です。

 

 

その他にもFeBeなら家事や掃除、運動をしながらなど、いろんな場面で本を楽しむことができます。

 

本を読みたいけど時間がないと感じている人もFeBeを使えば通勤時間だけでも月に3冊は本を読むことができます。

 

FeBeをおすすめする3つの理由

1.日本最大13,000作品ものラインナップ

 

オーディオブックというと一部の限られた作品しかなく読みたい本がほとんどないように感じられます。

 

しかしFeBeはオーディオブックの中でも日本最大の作品数。

などのベストセラー作品が多数あります。

 

 

本のジャンルも幅広くなんと落語やアニメまであります。

サブジャンルも含めると全部で40以上のジャンル。

 

読んでみたかった本や気になる本が必ず見つかります!

 

2.紙の本を買うよりお得な利用料金

  ゴールド会員 プラチナ会員

月額料金

初回2ヶ月間
980円
2,470円
3ヶ月目以降
1,300円

チケット

1枚/月 2枚/月

チケット
期限

2ヶ月 3ヶ月

 

 

FeBeを使うためには会員登録をする必要があります。

無料で通常会員に登録もできますが、FeBeを使っていくならプレミアム会員になっておいたほうがお得です!

 

 

プレミアム会員になっておくと毎週月・木曜の2回人気作品が40%オフで買えるプレミアム会員限定のセールに参加することが出来ます。

 

通常1500円以上かかる本が800円で買えたりします。

紙の本で普通に買うよりも断然お得ですし、週2回なので結構な頻度です。

 

また、プレミアム会員だと毎月10日と20日に1ポイント1円で使えるポイントが300ポイントもらえます。

このポイントを使えばさらに安く本を買うことができます。

 

 

プレミアム会員にはゴールド会員とプラチナ会員の2つがあります。

 

どちらの会員種別でも本一冊と変えられるチケットが毎月もらえます。 

ゴールド会員だと1枚、プラチナ会員だと2枚です。

 

つまりどんな本でも月一冊ゴールド会員は980円、プラチナ会員は1235円で月2冊買えるということです。

 

月に2冊以上本を買う人はプラチナ会員になっておいたほうがお得です。

 

 

今後使い続けていくか分からない人でも48時間以内にゴールド会員にはなっておいたほうがいいです。

 

ゴールド会員になると初月から2ヶ月は980円なんですが、FeBeに登録して48時間以内にゴールド会員になると1ヶ月目を680円で使えます。

 

通常会員だとどの本も1200円以上はするので、ゴールド会員登録してもらえるチケットを1枚使えば半額ほどの価格で買うことができてお得です。

 

最初はゴールド会員で登録し、月2冊以上読むようならプラチナ会員に変更するのがおすすめの使い方です。

 

3.速度調節が可能

オーディオブックは結構ゆっくり読むので時間がかかってしまいます。

正直自分で読んだほうが断然早いです。

 

FeBeでは倍速に速度調節が可能なので、自分で読むのと同じくらいの速度で聞くことができます。

 

速度に関しては好みもあると思いますが自己啓発系なら1.5~2倍速、小説は早くても1.5倍の設定がいいと思います。

 

小説は量が多いので時間がかかってしまうんですが、通常速度のほうが声優さんの声による物語の臨場感を強く感じられるので小説が一層楽しめます。

2倍にしちゃうとそれが薄れてしまいます。

 

自己啓発は臨場感なんて必要ないので2倍速くらいにしたほうが読書効率がいいです。

 

倍速は最大4倍速まで設定できますが全く内容が理解できなくなるので、早くても2倍速までにしておきましょう 笑

 

最初に読むのにおすすめな本3選

FeBeにはたくさんの本があるのでどれを読めばいいか迷ってしまいます。

そこでぼくが読んでみた中でもこれは読んで損はないという本を3冊紹介します。

 

1.嫌われる勇気

オーディオブック
書影
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
岸見一郎、古賀史健
1,620円
FeBeで買う

 

ベストセラーとなりアドラー心理学を有名にしたこの本。

難しいアドラー心理学を若者と哲学者との会話形式にすることで分かりやすく説明しています。

 

若者は読んでいるぼくたちが「ん?」と疑問に感じることをストレートに哲学者にぶつけるので疑問点が解消されて理解しやすくなっています。

 

ちなみに若者の声がすごくいいのでそこも注目 笑

 

2.神様とのおしゃべり

オーディオブック
書影
神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-
さとうみつろう
1,500円
FeBeで買う

 

主人公であるみつろうのもとにある日突然神様がやってきて、幸せになるための方法を伝授していきます。

 

「幸せになりたいんじゃろう?だったら叶えてやるよ」と幸せになるための授業を始める神様ですが、開始早々「お前はすでに幸せじゃ!」とみつろうに言い放ちます。

いったいどういうことなんでしょうか?

 

自己啓発と小説が合わさったような内容で、みつろうがどんどん変わっていく様子と最後の結末はなかなか感動的です。

 

読んだ後には目の前の景色がまちがいなく今までと180度違うものになっています。

 

3.君の膵臓をたべたい

オーディオブック
書影
君の膵臓をたべたい
1,512円
FeBeで買う

 

累計200万部突破、実写映画化が大ヒットし2018年にアニメ映画化も決まっているこの作品。

主人公の「僕」を鈴村健一、ヒロインの「桜良」を堀江由衣が演じています。

 

「僕」の声はクールでかっこいいし、桜良の声はとにかくかわいくてはまり役って感じです。

 

本や映画ですでに内容を知っている人もオーディオブック版でまた新たな一面を感じてみてください。

 

twitter.com

 

FeBeはこんな人におすすめ!

  • 活字が苦手で本が読めない
  • オーディオブックを使ってみたかった人
  • 本を読みたいけど時間がない
  • 通勤時間を有意義に使いたい

 

FeBeはこんな人にはおすすめしない

  • 本にまったく興味がない
  • 通勤時間は音楽を聴きたい
  • 紙の本が好き

 

 

 FeBeの詳細

 ▼詳細はこちら

本は“耳で”聴く時代へ!オーディオブックのFeBe(フィービー)

 

【ネタバレあり】ドラマ「陸王」第8話感想。チーム陸王解散?松岡修造演じる御園も登場

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ドラマ「陸王」の第8話が放送されました。

さっそく感想を書いていきます!

 

第8話あらすじ

陸王の製作を続けることを決めた宮沢に坂本は「会社を売りませんか」と買収の提案をしてきました。

 

その会社は第6話で飯山にシルクレイの特許使用を求めていたフェリックスです。

 

 

買収の勧めに宮沢は「100年続いたこはぜ屋の暖簾を手放せっていうのか!」と激怒。

宮沢から話を聞いた社員たちも失望を隠しきれません。

 

 

さらに飯山のもとにフェリックスからの電話が来ているところを目撃してしまい、宮沢が問い詰めると「他にシルクレイを、陸王を作り続ける方法はあるのか」と言われ返す言葉がありませんでした。

 

 

お金を確保できず、飯山や村野も離れていく。

チーム陸王を解散するしかない状態になりました。

 

 

宮沢はもう陸王を作ることができなくなったと茂木に直接伝えに行きます。

 

ダイワ食品陸上部の監督の城戸には「あいつらは走ることが生きることだ!そんな選手たちの気持ちをあんたは本当に分かっていたのか」と、かつて村野に言われたことと同じようなことを言われてしまいます。

 

 

宮沢はセールスドライバーの江幡に陸王のスポンサーが見つかるかもと紹介されていた行田市民駅伝にチーム陸王で出場することを決めます。

 

練習を重ね当日を迎えるも出場メンバーであったヤス(安田)が足を痛めていたことが発覚します。

 

出場辞退を考えていたところに駅伝への参加を聞きつけた坂本がやってきて、走らせてもらえないかと自ら立候補。

チーム陸王としての参加が出来ました。

 

結果はぎりぎり11位で入賞こそ逃したもののチーム陸王のメンバーは充実した表情を浮かべていて、入賞以上のものを手にした様子でした。

 

 

アンカーの大地が走っている時、宮沢は飯山がフェリックスからの独占契約の話を断っていたことを聞かされます。

飯山はまだ陸王をあきらめておらず、特許を売ることでこはぜ屋に迷惑がかかることを避けたのでした。

 

この買収話は飯山からの最後のチャンスなのではないか、と坂本に言われた宮沢はフェリックスの御園社長に会うことにします。

 

話を聞いた宮沢は買収の話を前向きに検討することを伝えました。

 

 

そのころアトランティスは茂木に対し「RⅡをはいてくれればダイワ食品陸上部を資金面で支援する」と話を持ちかけます。

果たして茂木はどうするんでしょうか?

 

第8話感想

7話の最後に出てきた松岡修造演じる御園がいよいよ登場して来ました。

社長らしい冷静な雰囲気の人物でしたが、松岡修造が演じるからか冷静なのにどこか情熱的な感じも受けました。

 

市民駅伝の場面はそんなに盛り上がらないのではないかと思っていましたが、見所がいっぱいありました。

個人的には宮沢が大地にたすきを渡すところは、今後父から息子に何かがたくされるのではないかという予感がしました。

 

 

そろそろこはぜ屋の状態がよくなるかと思っていましたが、そう簡単にはいかなさそうです。

どうやら残り2回で終了するようなので、最後まで見届けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部活で絶対に結果を出すために必要な7つの原則

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7つの習慣という本があります。

 

アメリカのスティーブン.R.コビィー博士が書いた本で、アメリカ建国からの200年の成功に関する文献を研究して見つけた成功のための原則を7つに分けたものです。

 

7つの習慣は個人だけでなく集団の成功にも通じていて、その奥深さから世界中で読まれているベストセラー作品です。

 

そしてこの会社などの組織だけでなく、学校の部活動にもそのまま当てはめることが出来ます。

 

 

そこで今回はぼくの部活での経験も交えて7つの習慣の成功の法則から、部活で絶対に結果を出すための方法を考えてみます。

 

1.主体的である

結果を出す部ほど主体的な部員がたくさんいます。

ぼくのいた部でも主体性をもって部の中で動いている人が何人もいました。

そういう人はやはり上手い人ばかりでした。

 

 

大会でベスト○○まで行くというような具体的な目標をもって練習している部だったら一人は主体的な人がいるものです。

 

しかしその人たちに言われるがままに従っているようではダメです。

結果を出したいのであれば部全体で目標に向かって主体的に動いていくことが必要です。

 

2.終わりを思い描く

部活での終わりを何におくかでも違ってきますが今は部が目指す目標とします。

全国大会に行くとか、ベスト○に残るといったものです。

 

 

 

当然ながら明確な目標をもたずに練習していたんじゃいい結果なんて得られません。

だから部全体で何を目指すのかを明確にして、向かっていかなければなりません。

 

 

ぼくが高校生の時有名な吹奏楽部の顧問の先生がぼくのいた部にこられていろいろ話してもらったことがあります。

その先生が言うには、仮に全国大会を目指して練習していたらその手前くらいのレベルには行けるものだそうです。

 

つまり全国大会に出場することを目標にしていたら全国大会に行けないということです。

その証拠に全国大会出場を目標に練習していたぼくの高校時代は、全国大会に行ける2団体に入れず6位止まり。。。

 

達成したい目標があるなら、それよりも高めの目標を設定しましょう。

 

3.最優先事項を優先する

何の部かにもよりますが最後の大会を終わりとするならそれまでの部活期間は2年半ほど。3年間もないわけです。

 

しかもほとんどの場合1年生からやるき満々に部活は出来ません。

ぼくの全国大会に出場した先輩も1年のころは全然やる気がなかったと言っていました。

 

部活に本気で取り組み始めるのは2年生になって部の新しい代の中心になってからなので、もしかしたら2年もないかもしれません。

 

 

とにかく練習できる時間はあるようで全然ないので、部活でやることの優先事項を決めて効率よくやらなければいけません。

 

練習では自分ができない、苦手なことといった課題の克服に時間を使うべきですがすでにできることや得意なことをやることに時間を使う人は結構います。

 

7つの習慣でいうところの「重要でも緊急でもないこと」にたいしてです。

 

できないことという「難しい」ことより、出来ることという「楽なこと」をやりたくなってしまうものです。

 

ですがそれでは気は楽でも成長にはつながりません。

自分の思っている結果を出したいのであれば自分に何が必要か、そのために何をすべきかを考えて自分や部にとっての重要事項に時間を使っていかなければいけません。

 

4.win-winを考える

 

 部活の場合win-winは部員同士で作ると考えます。

 

ぼくがやっていた吹奏楽のような団体でやるものだけでなく、個人戦のスポーツであっても部員同士で協力し合っていかなければいけません。

 

レギュラーをとって大会に出場することが目標なのではなく、部として結果を出すことが目的です。

レギュラーをとることを目標にするのもいいですが、そればかりになって自分さえ選ばれればいいという考えになると自分の結果も得られなくなります。

 

お互い協力し合って伸ばしあっていけるwin-winな関係が必要です。

 

5.まず理解に徹し、そして理解される

同じ目標に向かって部活に取り組んでいても部員同士でのいざこざが発生することはよくあります。

 

部活以外でも自分と考えの会わない人はどうしても悪く思いがちです。

ある程度はしょうがないですが、意見の違いで衝突するようなことがあると部としてもいい空気とは言えません。

 

 

部員同士の人間関係のトラブルはよくありますが、そのほとんどは相手のことをよく知らないことによる誤解に原因があります。

 

だから揉め事がおきたときはまずしっかり話すことです。

自分はこう考えている、というのを自分の意見が正しいとは思わずに相手の考えを理解しようとして話を聞きます。

 

よく話してみると相手の考えにも共感できるところが見つかってきて仲良くなれたり、それほど険悪にならずに済みます。

 

6.シナジーを創り出す

部活には3つの学年があり、それぞれに役割があります。

 

結果が出ない部の場合、3年生が中心となっていて下の学年はそれについていくだけになっていることが多いです。

 

しかし結果を出す部はだいたい学年の隔たりが少ないです。

先輩、後輩関係なく意見を言い合えるようになっています。

 

そもそも3年生の言うことに後輩が黙って従っているようではもはや3年生のための部活になっています。

 

3つの学年は3年が引っ張っていくことではなく、合わさることによって力が発揮されます。

 

7.刃を研ぐ

 

 

 

刃を研ぐとは自分を肉体的、精神的、知的、社会・情緒的の4つの側面から再新再生すること。

つまり日々自分をレベルアップさせていくことです。

 

部活で結果を求めるんだから部活を頑張っていればいいと思うかもしれませんがそうではありません。

 

日々どういう考えで生活するかということは部活にもあらわれてきます。

いいかげんな考えをもっていればそれが本番の時に悪い形となって出てきてしまいます。

 

規則正しい生活をする、感謝の気持ちを持つ、勉強をしっかりするなど。

人間性を磨いていくことは部活で結果を出すなら怠ってはいけません。                                                                    

 

【感想】「君の膵臓をたべたい」なんて読まなければよかった

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映画にもなっているし売れているし、感動できるんじゃないか。

そんな気持ちで読んだのが間違いでした。

 

誤解されるかもしれないけど、この作品を非難したいわけじゃありません。

むしろ逆であり、言葉に言い尽くせないほどの感動を覚えています。

 

  

作品のことはあまりよく知らなかったけれど、ヒロインが膵臓の病気にかかっているというのはテレビなどの情報から知っていたからラストにヒロインが病気で死ぬ恋愛物だと思って読み始めました。

 

全然違いました。この小説はそんな単純な話ではありません。

印象に残ったことは山ほどありますが、この物語のよさが少しでも伝わるように紹介していきます。

 

 「君の膵臓をたべたい」のあらすじ・概要

 

偶然、僕が病院で拾った1冊の文庫本。タイトルは「共病文庫」。
それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳だった。
そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。

 

病を患う彼女にさえ、平等につきつけられる残酷な現実。
【名前のない僕】と【日常のない彼女】が紡ぐ、終わりから始まる物語。
全ての予想を裏切る結末まで、一気読み必至! 

 

この小説は、作者の住野よるさんが小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿した作品がライトノベル作家の井藤きくさんの目に留まったことで出版社に紹介されたことで発売されました。

 

住野さんはこれが小説デビュー作です。

 

今年の7月に実写映画にもなり、2017年8月時点で累計200万部を超える大ベストセラー。

さらに2018年にはアニメ映画化することも決定しています。(声優などの詳細情報はまだなし)

 

実写映画はアジアなどの10カ国でも配給されていて、中でも韓国では公開6日で観客数20万人を突破。

日本だけでなく、海外にも広まっている作品です。

 

 

主人公は本を読むのが好きでクラスでは目立たない存在であった”僕”。

 

名前はちゃんとありますが、物語の最後まではなんていう名前なのかが分かりません。

ヒントとはちょっと違いますが、よく似た名前の小説家が二人います。

 

 

膵臓に病気を抱えたヒロインは山内桜良(やまうちさくら)。

主人公とは真逆のタイプで誰とでも仲良くなれる明るさを持っていて、クラスの中心にいる人気者です。

 

こういうヒロインが病気の話って主人公が病気のことを知るのは物語の中盤くらいというのがよくある展開ですが、「君の膵臓をたべたい」では二人の出会いと桜良の病気のことを知るタイミングが同じです。

 

つまり主人公は病気のことを知った上で桜良と関わっていきます。

 

もうすぐ死ぬということは全然重たく描かれていなくて、桜良は「大学生になったらいっぱいお洒落するんだあ、なんつってもうすぐ死ぬんだけどさ」などと自分が死ぬことを自虐的なギャグのように言っています。

 

主人公は病気のことを知っているからまったく洒落になっていないと感じつつも、他人への興味が薄いためか日常会話のように軽く受け止めて桜良と会話をします。

 

ぼくはこの冗談めいた会話がなんだか好き。

 

桜良「私が死んだからって、私以外の女に手を出したら許さないわよ!」

主人公「ごめんね、君とは遊びなんだ」

うわははっと、彼女はいつもの豪快な笑い方をした。 

 

このことが桜良にとっては逆によく、主人公は病気で死ぬという真実を知りながら日常を一緒に過ごしてくれる唯一の存在になり、二人は関わりを深めていきます。

 

印象に残った場面

桜良は膵臓の病気で死なない

桜良があまりにも明るく振舞っているから病気は全部ウソなんじゃないかと思ってしまいますが、膵臓の病気を抱えているのは本当です。

 

だから当然桜良は膵臓の病気で死ぬんだと思って読んでいました。

桜良は物語の中で死ぬんですが、それは膵臓の病気は全く関係がないんです。

 

 

この展開はまったく想像していなくて絶句しました。

伏線はあるにはあるんですが、誰もが膵臓の病気で死ぬと思って読んでいたはずです。

 

最終回の決まったドラマは、最終回までは終わらない。

打ち切りの決まった漫画は、打ち切りまでは終わらない。

最終章の予告があった映画は、最終章までは終わらない。

皆、それを信じて生きてきたはずだ。そう教えられてきたはずだ。

僕も、そう思っていた。

 

ぼくが絶句した理由は、全く想像していなかった展開だったということの他にもうひとつあります。

 

人はいつ死ぬか分かりません。

 

朝まで元気にしていた人がいきなり死んでしまうということはまったくめずらしいことではありません。

年齢に関係なく、突然死んでしまう可能性は誰にでもあります。

 

ぼくはそのことを分かっているつもりでした。

そして桜良は「膵臓の病気による死期が来るまでは死なない」と思っていました。

 

でもそうではありませんでした。

 

大きな病気をもっていようがいまいが人は突然死ぬ。

その現実を突きつけられたようでした。

 

桜良にとって「生きる」とは?

桜良は元気で明るくてクラスの人気者。

人付き合いをせず本を読んで過ごしている主人公とは真逆の人です。

 

桜良は人とのつながりを大切にしていました。

そんな彼女の周りにはいつも友達が集まっています。

 

「私の心があるのは、皆がいるから、私の体があるのは、皆が触ってくれるから。そうして形成された私は、今、生きてる。だから人が生きていることには意味があるんだよ。」

 

桜良は自分の親友にも病気のことを話していませんでした。

 

病気のことを知ればみんな日常を守ろうと取り繕う。桜良は友達と当たり前の時間を壊

さないために話さないことを選びました。

そしてなんにもないようにいつも笑っていました。

 

もしぼくが同じ立場にあったら、死がはっきりとした形をもって迫ってきている中でそんなことが出来るとは思えません。

とてつもない強さと優しさを持っています。

 

 

ぼくも主人公同様に人付き合いを避けて自己完結していた頃がありました。

今もそんなに上手ではないですが(^^;

 

だから主人公にはかなり感受移入してしまうし、ぼく自身も桜良の姿には読みながら惹かれていました。

 

「君の膵臓をたべたい」の意味

このタイトルを聞いてどんな印象を持ちますか?

なんだかグロテクスですよね、膵臓を食べたいなんて 笑

 

 

この言葉は主人公が桜良に向けた最後の言葉でもあります。

物語の最後にこの言葉が出てきてどういう意味なのか分かった時、「こんな素敵な言葉がこの世にあったのか」と思うくらい感動しました。

 

主人公と桜良の二人だけが言える言葉だし、二人の気持ちをこれ以上にあらわす言葉は他にないでしょう。

 

二人の関係は友達とか恋人とかそういう関係を超越しています。

 

 

この言葉を受け取った桜良がどんな気持ちだったのかは分かりません。

でも桜良の17年間の中で、1番幸せで救われた瞬間だったはずです。

 

実写映画の主題歌はミスチル

 実写映画の主題歌はミスチルが映画のために書き下ろした「himawari」です。

 

ミスチル桜井さんのコメントです。

 

この物語の中にある苦しい程の美しさ、強さ、優しさ、残酷さ
それらを包み込みながらも
更に拡がりを持って押し出していける、
そんな音を探して探して、やっとのこと辿り着いた曲は、
自分の想像を超え、また新しい力を与えてくれるものでした。
この映画に、物語に感謝です 

 

作者の住野さんはこのようにコメントしています。

 

 自分や自分の書いたお話がMr.childrenさんと関わる日が来るなんて思ってもみませんでした。映画にとって主題歌はもの凄く大事なものだと思います。たとえば映画に対する評価をひっくり返してしまうような重要性を持っているものではないかと。そんな主題歌に、今回Mr.Childrenさんが映画全体を包み込むようなスケールの楽曲を提供してくださったこと、本当に「君の膵臓をたべたい」は幸せだなと思っています。楽曲のタイトルが「himawari」、桜良(さくら)をヒロインとしたこのお話の主題歌に夏の花のタイトルがついていたことに想像を悠々と超えられた感覚があったのですが、それ以上に、桜が散ってもその先に足を踏み出さなくてはならない、主人公やこの映画を観た全ての人にとってとても重要な曲になると感じています。 

 

この曲は映画のために書き下ろされたもので、歌詞の内容も物語とリンクする言葉がいくつもあります。

 

「優しさの死に化粧で笑ってるように見せてる」とか「『全部嘘だよ』そう言って笑う君をまだ期待してるから」など、冒頭からリンクしまくってていきなり泣いてしまいそうです 

 

ぼくは映画を観てませんが、小説を読んでからでもこの曲を聴くと切なさが倍増します。

 

www.youtube.com

 

聴くなよ!絶対聴くなよ!笑

 

まとめ

 読み終えた今は喪失感があって悲しくてしょうがなく、こんな気持ちになるなら読まなければよかったと思います。

 

でも同時に読んでよかったという感謝の気持ちも感じていて不思議な気分です。

 

ベストセラーになるのも納得の一作。

読まないのは本当にもったいないのでぜひ読んでみてください!

 

 

【練習日記】定期的に続けていくことの重要性

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1ヶ月ぶりに楽器の練習に行きました。

さっそく曲練習だったんですが、楽器を吹く感覚が少し分からなくなりました。

 

簡単な曲から吹いたからいいものの、やっぱり定期的に吹いてないとだめですね(^^;

 

吹いてなかった理由

仕事で疲れたとか、職場が変わったことで行くのが大変になったとか理由はいくつかありますが、なんとなく楽器を吹くのが億劫になっていたことが一番の理由です。

 

11月に本番があったんですが、あんまり楽しめないまま終わってしまったんですよね。

 

来年の3月に演奏会があるのでそろそろ行かなきゃな、と昨日練習に行ってみたらやっぱり楽器を吹くのは楽しかったです。

 

単に疲れていただけなのかもしれません。

楽器を辞める必要はなさそうです 笑

 

定期的に練習することの大切さ

金管楽器は久しぶりに吹くと唇が痛くなります。

口がヒリヒリし、腫れたような感じです。

 

その日練習した曲はそんなに難しいものではなかったんですが、音を出すタイミングやどれくらいの大きさで吹けばいいかなどがすぐに判断出来ませんでした。

 

しばらくしたら感覚を取り戻してきましたが、やっぱり1ヶ月も吹いてないとだめみたいです。

 

ブログも定期的にやらないとまずい

楽器では「1日吹かなかったら取り戻すのに3日かかる」と言われています。

プロレベルだとどうか分かりませんが、アマチュアレベルなら3日もかかる程ではないです。

 

これはブログだったら当てはまるんじゃないでしょうか?

理由はどうあれ1日書かないとだんだんブログを書くのが億劫になってきて、2、3日とか空くようになって、ブログから遠ざかっていくことがあります。

 

書くのが目的になっているところはありますが、ちょっとずつでも積み重ねていくことは何も書かないよりいいと思うんです。

 

まとめ

今でこそ楽しめている楽器ですが、吹奏楽部にいたころはうまく出来ず苦しいことのほうが多かったです。

 

続けてきたからこそ楽しんで吹くことが出来るようになっています。

 

ブログは続けていったらこの先どうなるんでしょうか?

よりよい結果がでることを信じて書いていこうと思います。